声優としては「みなみけ」(まこと役)、「ローゼンメイデン」(蒼星石役)等の作品に出演、また、ロックバンドfunctioncodeのボーカルle;kaとしても活動する森永理科が、劇団「月蝕歌劇団」の代表作『聖ミカエラ学園漂流記』で初の舞台主演を務めることが発表された。

『聖ミカエラ学園漂流記』は1982年に作者の高取英演出により初演、好評を博し、その後、藤原カムイによるコミカライズ、ライトノベル化、アニメ化、Vシネマ化と数々のジャンルでメディアミックスが展開された作品だ。

今回、森永理科が主人公に起用されての舞台だが、『聖ミカエラ学園漂流記』の再演は実に14年ぶりになるものだ。脚本・演出は月蝕歌劇団主宰の高取英、そして音楽は、かつて寺山修司の天上桟敷で音楽を担った演劇実験室◎万有引力の主宰を務めるJ・A・シーザーによって上演される。

時代を数十年先取りしていたと評価の高いシナリオに、幻想的で個性的な登場人物と展開の速さ、更にそこに加わるシーザー節全開の音楽で、これまで同様、多くの注目を集めることになるだろう。

『聖ミカエラ学園漂流記』は主人公・美村亜維子が宝塚を目指すミッション系の学校、聖ミカエラ学園に転校生として入学する所からストーリーは始まる。森永理科演じる美村亜維子は少女であり少年であるという中性的な役どころで、大人たちの手によって羽根をもがれてしまった天使、ハンス・ハイルナーでもある。彼(彼女?)の怒りと悲しみは時空を超えて聖ミカエラ学園で爆発、作品はちょっぴりコメディ要素も含むシリアスで感動的なシーンの詰まった作品となっており、、性別を問わない幅広い年齢層から支持を受ける内容となっている。

少年役に定評のある森永だけに、観るものを大いに魅了する事だろう。

『聖ミカエラ学園漂流記』
2013年3月13日(水)19:30
2013年3月14日(木)14:00
2013年3月14日(木)19:30
2013年3月15日(金)19:30
2013年3月16日(土)14:00
2013年3月16日(土)19:30
2013年3月17日(日)14:00
会場:ザムザ阿佐ヶ谷
JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅 北口より徒歩2分
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
TEL:03-5327-7640
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◆森永理科オフィシャルサイト
◆月蝕歌劇団オフィシャルサイト