レディー・ガガが、マイケル・ジャクソンの邸宅兼遊園地「ネバーランド」に投資しようと考えているようだ。マイケルの大ファンを自称するガガは、荒廃しきったネバーランドを元の豪邸にきちんと修復したいと考えているという。

◆レディー・ガガ画像

2009年に麻酔薬プロトフォールの摂取が死因となりこの世を去ったマイケルだが、人気絶頂にあった1988年に3000エーカー(約367万坪)の農場を購入し、敷地内に列車の線路を敷き、動物と触れ合うことができる動物園や遊園地など開いていたが、その後は経済的な理由から維持が難しくなったために現在は荒廃状態となっている。

ある関係者は英ザ・サン紙に「レディー・ガガはマイケル狂なんです。ガガはマイケルの姉ラトーヤと仲良しになり、どうにかしてネバーランドを元の状態へと復元したいと願っているようですね」「マイケルの子ども達も幼少期を過ごしたネバーランドを何としても手放したくはなく、自分達が成長して大人になった時に方向性を決められるように、きちんと保存したいと考えています」「ガガは同地の株を購入して経済的に援助したいんです」と状況を明かしている。

ネバーランドは2008年に投資グループ、シカモア・ヴァレー・レンチ・カンパニーに売却されているものの、マイケルの子ども達であるプリンス(15)、パリス(14)、ブランケット(10)の3人、加えて母親のキャサリンらが未だ株式の一部を保持している。

ガガは最近、ロサンゼルスのジュリアンズ・オークションズでマイケルのコスチューム55点を落札している。オークション後にガガは「今日競り落とした55点は今後、勇気あるマイケル・ジャクソンへの愛を込めて、そして彼の世界中のファンのためにも大事に保管するつもりよ」とツイートしていた。

また、ガガはマイケルの死の数日後にロンドンで開始予定だったコンサート<THIS IS IT>の50回にわたる公演に出演するために交渉中だったとも明かしている。「オープニングのステージでマイケルとデュエットするっていう話が出ていたのよ」「彼と一緒にツアーに出るかどうかはともかく、マイケルの死は私にとって相当なショックだったの」