デスティニーズ・チャイルドのミシェル「レコーディングで鳥肌が立った」

ポスト
2005年にグループを解散して以来8年ぶりとなる新曲「Nuclear」を発表したデスティニーズ・チャイルド。ミシェル・ウィリアムズは、同トラックをレコーディングしたとき鳥肌が立ったという。

◆「Nuclear」試聴

彼女はMTV.comにこう話している。「すごく楽しかった」「(ハーモニーで)まずビヨンセがやって、その後、わたしがボトムに別の音を入れたの。“ワオ、かっこいい”って思ったわ」「文字通り、鳥肌が立った。(その後)ビヨンセからメールが届いて“わたし達、一緒だと良くない?”って言うから、“当たり前よ。それがわたし達ってもんでしょ! それがわたし達の仕事よ!”って答えたわ」

デスティニーズ・チャイルドは今月、ファレル(THE NEPTUNES)プロデュースの新曲「Nuclear」を発表。1月29日(北米)に同曲も収録されたベスト・アルバム『Love Songs』をリリースする。

ミシェル・ウィリアムズとケリー・ローランドは週末(2月3日)開かれるスーパーボウルでのビヨンセのパフォーマンスにジョインするらしいと噂されているが、ウィリアムスは先日、これを否定している。


Ako Suzuki, London
この記事をポスト

この記事の関連情報