平成24年度(第49回)日本クラウンヒット賞贈呈式が2月1日(金)、東京・霞ヶ関東海クラブで行なわれ、北島三郎、鳥羽一郎、瀬川瑛子、Tiara、Yun*chi、MAN WITH A MISSIONら39組の歌手、アーティストが出席した。

◆日本クラウンヒット賞贈呈式 画像

アルバムヒット賞、映像ヒット賞に加え、シングル3作品でシングルヒット賞を受賞した北島は、受賞者代表で挨拶に立ち「昨年の紅白で、日本クラウンからの出場は私1人でした。さみしい感じがした。今年は頑張って、あの大きな舞台に、50年やってきたクラウンの仲間が、多く出られるように、一緒に頑張っていこう」と呼びかけた。

その後の囲み取材でも、「なかなか難しいけど、紅白には次の世代の仲間が出てきてほしい。クラウンには有望な歌い手が沢山いる。一緒に頑張っていきたい」と改めて語った。

また、その際には演歌から大江裕、J-POPからYun*chiの2人もステージに登壇。北島は大江に「一見、お笑いミュージシャンに見られるけど、彼はしっかり歌える歌手。歌でそういうイメージを吹き飛ばすくらい頑張れ」とエールを送った。

Yun*chiは「本日は北島さんのお話を聞かせていただいて、心が豊かになりました。そういう心を豊に歌う歌い手であることが一番大事と感じました。いい歌を聴いていただき、北島さんのように紅白に出たいです」と挨拶すると、北島は「ハートで歌うこと、歌の魂を持つことが大事」とアドバイスした。

またこの日、鳥羽一郎と息子でシンガーソングライターの木村竜蔵も、親子でダブル受賞となり笑顔を見せていた。

ちなみに、昨年(2012年)は揃いのモーニング姿で出席していたMAN WITH A MISSIONだが、今年は揃いの羽織袴姿で登場。今後の活躍とともに、来年の贈呈式にはどんな正装で登場するのか、こちらにも期待したい。