関節炎のため北米ツアーの日程全てをキャンセルせざる得なくなったレディー・ガガだが、予定されていた病気のファンとの対面は強行したという。

◆レディー・ガガ画像

ガガは水曜日(2月13日)、シカゴでの公演の前に末期の心不全を患う5歳の少女Kayleeちゃんと会う予定だった。ショウは中止されたが、ガガは自身の痛みをおして、彼女のもとを訪れたという。

ガガとKayleeちゃんの対面を手配した地元のラジオ局WIFC RadioのDJはこう話している。「(ガガは)歩くのがやっとだというのに、Kayleeに会う努力をしてくれた。ずっとラジオ局にいるが、こんなこと見るのは初めてだ」「ビッグ・アーティストはいろんなことを言われているが、ほとんどの人は心が広く、いい行ないをしてくれる。それがここでも起きた」

ガガは滑膜炎を患っており、今後、手術を受ける予定。当初、4公演の延期が発表され、ガガ自身は「早く戻りたい」と話していたが、再検査の結果、症状は思っていた以上に悪く21公演全てがキャンセルされた。

Ako Suzuki, London