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SE7EN、入隊前ラストとなるコンサートを開催


兵役義務のための本年の入隊が決定した、韓国R&B界の貴公子ことSE7EN(セブン)が、入隊前最後となる日本での単独コンサート<SE7EN 2013 CONCERT IN JAPAN ~ありがとう~>を東京と神戸で開催。公演に詰め掛けた合計約1万2500人のファンとともに涙で別れを惜しんだ。

◆<SE7EN 2013 CONCERT IN JAPAN ~ありがとう~> 画像

本公演は、入隊が決定したSE7ENが直接、日本のファンへ2年間活動の別れを告げたいという本人の強い意向によって急遽用意されたもの。12月末に開催が発表されたにもかかわらず、瞬く間にチケットは完売。その背景を受け、同日に2回公演を行なう形で追加公演も決定していた。


本編では、今までのSE7ENの活動を総括するかのように、韓国でのデビュー曲「COME BACK TO ME」、日本でのデビュー曲「光」のほか、代表曲「ANGEL」、「SOMEBODY ELSE」、「LOVE AGAIN」など、アンコールを含む全25曲を歌唱。ピアノとギターのみの編成でアンプラグドな雰囲気の中、歌を聴かせるパートがあるかと思えば、SE7ENの真骨頂であるパーフェクトなダンスパフォーマンスを披露するパートもあり、SE7ENが持つ魅力を様々な角度からスポットライトを当てて、次々と展開。各会場を熱狂の渦に巻き込む姿は、まさに圧巻といえる光景だった。

また本編の最後では、「これからしばらくの間みなさんと会えなくなるのですが、その前にみなさんにきちんと挨拶することができてよかったです。」というMCの後に、入隊前ラストシングルとして3月20日にリリース予定の本人初作詞による新曲「ありがとう」も歌唱。「この『ありがとう』を聴きながら、また会える日を待っていてください。」と、会場のファンを前に、自身が手がけた歌詞で語りかけるように歌うSE7EN。その目には涙が滲み、それを目撃したファンも自然と涙する。お互いがお互いを思う気持ちが会場を大きく包み込むような印象的な雰囲気を醸し出していた。

最終日となった神戸公演のアンコール終了後には、ツアーファイナルということもあり、スタッフからのサプライズメッセージが披露されるなど、公演の熱気冷めやらぬままダブルアンコールという形で「LA LA LA Remix」を披露。最後のMCでは、彼らしい「ファンのみなさんは僕の宝物です。」と述べ、そのファンと一体となった会場には、幸せに満ち溢れた空間が生まれ、約2時間におよんだ公演は華やかに幕を閉じた。

なお、今回の「SE7EN 2013 CONCERT IN JAPAN ~ありがとう~」を無事成功させたSE7ENは、入隊前ラストシングルとなる「ありがとう」を3月に日本でリリースし、韓国にて入隊予定。BIGBANG、2NE1など、日本でもおなじみのアーティストから先輩と慕われたSE7EN。ファンは、日本のK-POPブームの功労者とも言える彼が築いた功績を称えつつ、またSE7ENが日本の音楽シーンで再び活躍する日を心待ちにしたい。

◆BARKS アジアンアーティスト チャンネル
◆SE7EN オフィシャルサイト

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