リアン・ライムスが歯医者を相手取って訴訟を起こした。ゴシップサイトTMZの報道によれば、顎の関節の痛みを訴えていたリアンは歯科医のデュエイン・C.・マッケイ氏からここ3年間に渡って、歯の表面に極薄のセラミックのシェルを貼り付け、真っ白な歯にするラミネートベニアなどの施術や差し歯などを含む、痛みを緩和するための治療を受けたという。

◆リアン・ライムス画像

しかし訴状における主張によれば、リアンはマッケイ医師の治療を受けたことでかえって痛みが増し、しかも治療後は口の出血が多くなったとのことで、歌手にとって命とも言える歯や口にストレスを抱えたことでリアンは自身のキャリアが台無しになったと感じているようだ。

さらにリアンは、9回にも渡って激痛が走ったという歯根神経治療や、骨が失われた部位に人工骨や自分の骨を移植して骨の再生を図るという骨移植、歯が抜けてしまった場合に、両隣の歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するブリッジ、さらに理学療法などとありとあらゆる歯の治療を受けていたようだ。

また訴状でリアンは、治療のおかげで「生涯、口元の見た目が悪くなってしまった」とマッケイ医師を痛烈に非難しており、さらに歯の痛みに耐えることでライブ・パフォーマンスなどで歌うことが困難になってしまったという。

リアンは結果として今回、マッケイ医師に対して精神的かつ肉体的な負担、さらに歌えなくなったことによるこれまでの、そして未来の歌手業の収入を求めて損害賠償を支払うように要求している。

そんなリアンはこれまでもツイッターを通じて、度々歯のトラブルを明かしていて、2012年の2月には「みんなに白状するわ…今週ちっちゃな手術をしたんだけど、ほんとーに痛くて、笑うことすらできないわ」「こんなに辛いの初めて!痛みなんか飛んでけ!!!!!!口と顎の痛みのせいで、頭全体がガンガンするわ!ほんと辛い」とツイートしていた。