マクフライ、マット・ウィリスとコラボ中

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マクフライはマット・ウィリスと一緒に作曲中のようだ。トム・フレッチャー、ハリー・ジャッド、ダギー・ポインター、ダニー・ジョーンズらマクフライのメンバー達は現在、バステッドの元ボーカルだったマットとチームを組んで複数の新曲を作っているところで、プライベートでもマットとTVパーソナリティーとして活躍する妻のエマ・ウィリスも含めてよく一緒に出かけていると明かしている。

◆マクフライ画像

トムは「僕達は最近マットと一緒にいくつか曲を作っているんだ。奥さんのエマも僕の妻のジョヴァンナと一緒に出かけたりしてるよ。2人は仲良しなんだ」と話した。

マクフライがバステッドの元メンバーと行動を共にするのは今回が初めてではなく、アメリカを訪れた際には、バステッド解散後にサン・オブ・ドークのメンバーとして活動していたジェイムス・ボーンとカラオケに行ったこともあるという。ジェイムスは自分の曲であるバステッドの曲を歌ったものの、周りの誰にも本人だと気付かれたなかったとハリーは当時を振り返ってナウ誌に語った。

「僕達はあんまりカラオケには行かないんだよ。でも1回だけアメリカのバーで、バステッドのジェイムス・ボーンとカラオケでバステッドの「イヤー3000」を歌ってみたんだ。面白かったよ。だって誰もジェイムス本人だって気付かなかったんだから。そこにいた客たちは「おい、ジョナス・ブラザーズのクールな曲じゃなか!」なんて言ってたよ」
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