【イベントレポート】日・中・韓のCROSS GENE、「“世界”でナンバーワン、それが夢!」

ポスト

日・中・韓3カ国6人のメンバーによるアジアグローバルユニット・CROSS GENE(クロスジーン)が、3月13日(水)にリリースされた日本デビューシングル「Shooting Star」のCD購入者対象イベントを開催し、ファンへ感謝を込めたハイタッチ&マシュマロをプレゼントするホワイトデーならではの企画で大盛況となった。

◆<CROSS GENE「Shooting Star」CD購入者対象イベント> 画像

このCROSS GENEは、日本人のTAKUYA、中国人のCASPER、そして韓国人のSHIN、YONGEOK、SANGMINから成る多国籍ダンスボーカルグループ。韓国では2012年にリリースされた1stミニアルバム『Timeless Begins』がいきなりゴールドディスクとなり、日本デビューシングルとして3月13日にリリースされた「Shooting Star」も、先行リリースされた韓国語ヴァージョンがiTunes アジアの香港、台湾、マレーシア、インドネシア、タイの5カ国で1位を獲得。過去、複数の国で1位を獲得してきたのは全世界的にヒットしているアデル、ワン・ダイレクション、PSY、少女時代など大ブレイクしたアーティストしかいないということを見ても、彼らが達成した快挙がいかに大変な記録であるかが分かる。

そんな話題を集めている中で、3月14日(木)にダイバーシティ東京で開催したCD購入者対象イベントでは、「Shooting Star(Japanese Ver.)」、「Solar(Korea Ver.)」、さらに『Timeless Begins』収録曲でもある「La-Di Da-Di」の“Japanese Ver.”を披露した。

「We Are CROSS GENE,From Asia!」。両手の指を目の前で“クロス”する“CROSS GENE”ポーズを決めながら、6人で息の合った挨拶をファンに披露し、「今日はちょっと寒いんですけど、寒さも吹っ飛ぶくらい盛り上がっていきたいと思います!」(TAKUYA)と勢いよくライブの幕を開ける。CASPERとSANGMINのラップ・チームと、TAKUYA、SEYOUNG、SHIN、YONGSEOKのボーカル・チームが流れるような歌声のリレーを披露。さらに、ブレイクダンス風のアクロバチックな倒立や、左拳に右手を添えて礼の意を表す中国拳法風のアクション、さらに剣を手にしてダイナミックに舞うパフォーマンスなども見せて、会場はファンの歓声で包まれた。

「日本のファンの皆さんと会えて本当に嬉しいです。これからも僕達の素晴らしい姿を見せられるように努力します、ありがとうございます」(SANGMIN)

「早くファンの皆さんと会いたかったので、こうやってイベントで会えて本当に嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします」(YONGSEOK)

「昨日デビューしたんですけれども、今日もこうやってたくさんの人達が集まってくれて本当に嬉しく思います。デビューの日にちがちょっと遅れてしまったんですけど、こうやって待っててくれる皆さんがいて本当に僕達は幸せです」(TAKUYA)

「こうやってCROSS GENEの音楽を披露できて本当に光栄です。これからもっとカッコいい音楽を聴いていただけるように、もっと努力します」(SHIN)

「今回が日本でのデビューになるんですけれど、こうやって多くの興味を持っていただいて本当にありがとうございます。これからもファンの皆さんに良いパフォーマンスを見せられるように頑張ります」(SEYOUNG)

「まず、日本でデビューできたことを光栄に思いますし、嬉しいです。これからも皆さんに僕達の音楽をもっと楽しんでもらえるようにしたいと思っています」(CASPER)

ライブ終了後のマスコミ取材では、日本デビューをついに果たせた喜びと、ファンへの感謝を6人全員が語り、多国籍グループの彼らは普段は韓国語で会話しているなどプライベート的なエピソードも披露した。

「今はみんなで寮に住んでるんですけれど、初めてTAKUYAとCASPERが韓国へ来たときに……。日本にはお風呂がありますけど、韓国はお風呂よりはサウナとかがあってTAKUYAはちょっと不便だと思っていて(笑)。CASPERは、中国は靴を履いたまま家に上がる習慣があってそれはちょっとびっくりしたんですけど(笑)、最近は慣れてきて全然大丈夫です」(SANGMIN)

「(日本語で)問題ない!」(YONGSEOK)

「日本で言うスリッパですね、家の中では。CASPERが一人スリッパを履いて、僕達が裸足で(笑)」(TAKUYA)

「最初は確かに、言葉も分からなくて大変だと思ったんですが、でもグループの中にどんどん溶け込んできて。そして、トレーニングや歌の練習などいろんなことをやらなければいけない中でプレッシャーも感じながらの忙しい日々なので、今は寂しさは感じなくなりました」(CASPER)

CASPERは中国、そしてTAKUYAは日本からと、外国から韓国を拠点に活動をするうえでの苦労も重ねながら、CROSS GENEのメンバーとして結束をどんどん強くしている彼ら。

「“日本”じゃなく、“アジア”でもなく、“世界”でナンバーワンになれる、それが夢です! まだデビューしたばかりなので正直あんまり実感が湧いてないんですけど、こうやってたくさんの人達が僕達を観に来てくれて嬉しいですし、これからもっともっと頑張らなきゃいけないなっていう気持ちです」(TAKUYA)

ワールドクラスのナンバーワンになりたいと夢を熱く語り、いよいよ本格的にスタートする日本での活動への意欲を見せた彼らが、シーンへ向けて新たな風を巻き起こす。

text by 道明利友

◆BARKS アジアンアーティスト チャンネル
◆CROSS GENE オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報