4月2日(火) 大阪BIGCATを皮切りに、<reversion fruits(=隔世遺伝結果)>というタイトルを掲げた2マンツアーを実施するバロックとvistlip。バンドとしてのキャリアは異なるものの、実は同世代であり、また、変化を恐れず常に新しく刺激的な表現を追求し続ける精神は、両バンドの共通点であり魅力でもある。2マンツアー<reversion fruits>を目前に控え、互いに惹かれ合う両バンドから圭(バロック/G)と海(vistlip/G)に、“隔世遺伝結果”に至る両者の想いとツアーの意気込みを聞いた。

◆圭(バロック)vs海(vistlip)画像

◆「バロックの“自由”という精神を受け継いでるvistlipだから、当然バロックと同じような音楽にはならないだろうし、ヴィジュアル面も今後どんどん変わっていくと思う。」(圭)

――“バロックとvistlipでツアーをやろう”という話が出るより前に、そもそも2人はどういう形で知り合ったの?

圭:海くんと最初に顔を合わせたのはほら、あのときですよ。kannivalismのライブで、たしか渋谷O-Eastのとき。っていうか柳本さん(※当記事インタビュアー)もいたじゃないですか(笑)。

――あれが初対面? 2010年12月13日の<reincarnation of helios>ツアーの東京公演でしょ?

圭:そうそう。逢ったのはそのときが初。でも、vistlipっていうバンドそのものは、それ以前から認識はしてましたよ。ちょうど俺がソロ活動をしていた2009年あたりに、“バロックとかkannivalismを好んで聴いてた世代で、おもしろいバンドらしいよ、vistlipって”っていう感じで周りから聞いてましたから。

――初対面のときのこと、海くんは覚えてる?

海:もちろんですよ。“kannivalismのライブだし、東京公演だからきっと柳本さんはいるはずだ。…よしっ、そこで圭くんを紹介してもらおう!”と思って完全にアテにして行きましたから(笑)。

――そのときって、なにか会話らしい会話はあったの?

海:いや~、たぶん軽い挨拶程度だったと思いますよ。

圭:最初はそうだったかもね。柳本さんに“彼はvistlipっていうバンドでギターを弾いてるんだよ”って紹介されて、そこで“あっ、彼があのvistlipの人なのか!”って感覚だったので。

――ようやく顔と名前が一致した、みたいな?

圭:まさに。でね、そのときのことをこの前、海くんと話してて思い出したんですけど、あの日ライブが終わった後、俺けっこう入念にシャワーを浴びたんですよ。で、そのせいで中打ち(※終演後の関係者挨拶)に遅れて登場して、皆さんにはすご~く迷惑をかけたんですけど(笑)、サッパリしたおかげでかなり機嫌よくあの日は挨拶ができたという(笑)。

海:ああ~、あれは待たされたね(笑)。

――帰ったんじゃないかと疑ったもん。

圭:謎の“シャワー待ち”(笑)。でもさ、あの日はたしかに挨拶程度だったかもしれないけど、電話番号交換はしたよね?

海:そのときだっけ?

圭:うん。とにかくね、彼は社交的だし、バンドマンの中でもかなりのコミュニケーション能力を持つ男なので、あの中打ちをきっかけに他の現場でもちょいちょい見かけるようになって、そのたびに話すことも増えていったから。今となってはけっこう前からの知り合いみたいな感覚ですよ。

――海くんから見た彼の印象はどう?

海:社交性で言ったら俺以上に圭くんは社交的だと思いますし、と同時に、俺が知るアーティストの中で一番“自由な人”だと思う。決してつかみどころがない人じゃないのに、これだけ自由にいられる人ってそういないですよ。

――たしかにとっつきにくいタイプじゃないもんね。キャラはキャッチーだし。

海:そうそう。でも、自由といっても信念はあるし、頑固なところもあるんだけど、柔軟性もそこにはあるから。

圭:昔は夜のほうも、こう…もうちょっと自由だったんですけどね(笑)。

海:こらこら(笑)。

――圭くんから見たvistlipって、どんなバンドに見える?

圭:そうだなぁ…海くんが俺に対して感じる“自由”というのとはまた少しニュアンスが違うかもしれないんだけど、俺はvistlipは“自由を目指しているバンド”だと思う。それは海くんと話すようになって、より強く思うようになったし。バンドとしては世代が違うんだけど、メンバーとは実際ほとんど歳も変わらないから、共感できることがたくさんあるんですよ。聴いてきたもの・見てきたものが近いぶん、vistlipがやってることに対して“なるほどな”って思える部分があるし、“いろんなカッコいいことを自由な発想で全部自分たちのバンドでやってみたいんだ!”って気持ちがすごくよく分かるというか。

――海くんは思い当たることある?

海:説明しづらい感覚的なものを圭くんが分かってくれたりするのは、限りなく世代が近いからだと俺も思う。それは今言ったように、見てきたものや聴いてきたものが近いからっていうのもそうだろうし、バンドをはじめた頃に思ってたことや考えてたことも近かったのかなぁと思うんです。実際、vistlipをはじめようかっていう頃にメンバーとは“自由にやりたい”とか“ヘンに固まった考え方は崩したい”というようなことを話し合ったりしましたしね。で、そういうことを俺が思うようになったのって、ぶっちゃけバロックがきっかけなんです。昔、まだ楽器も弾けないようなリスナーだった頃に初めてバロックを見て“なんだこのバンド!?”って思うくらいそれまでの自分の中の常識が覆って。と同時に“カッコいい!”と思ったんですよね。で、そんな常識を無視するどころか、むしろ足蹴にしてるようなバンドがどんどん大きくなっていく様を見て、“このやり方は間違ってないんだな”って確信したんです。だから今のvistlipの“自由にやりたい”とか“誰かに押し付けられたくない”っていう根底にあるテーマは、俺的にはそういうところからきてるんです。

――なんでバロックみたいな型破りなバンドが世間に受け入れられたんだろうね。

海:俺らの小・中・高くらいの時代って、音楽の流行がめまぐるしかったじゃないですか? 新しいものがたくさん出てきたし、“こんなの流行るワケないだろ!”って思ってたようなものまでどんどん広がっていったりしてたから、バロックが出てきたのもそういう背景じゃないかなと思うんですよね。

圭:たしかにいろいろ出てきたよね。しかも世間もちょうど新しいものを求めていたのか、ちゃんと反応してたからね。

海:うん。たとえばヒップホップなんて、昔は誰も注目してなかったでしょ?

圭:そうね。でもそれがいきなりメインストリームに出てきて1位を取っちゃったりして。

海:そうそうそう。レゲエとかメロコアなんかもそうでしょ?

――たしかにね。

海:だったら自分たちもそこに行きたいと思ったし、行くためには固まった考え方なんかダメだと思ったんです。しかも、たまたまウチはメンバー全員がA型で、みんなヘンに几帳面だから、たとえば“こういう感じのものをやろう!”ってイメージを仮に固めてしまっていたら、自然と先に走っている誰かの後を追ってしまう気がすると思ったので、誰かの後を追わないようにするためには余計に自由にやるのがベストだったんですよね。

――そういう考えもあったんだ。それにしても、この2バンドっておもしろいよね。バロックは解散から7年間というブランクはありつつも、実質は結成12年で、vistlipは6年目。バンドのキャリアとしては倍くらい開きがあるわけだけど、メンバー同士の世代や感覚は近い。しかも、どこか匂いも似てるような気がするんだよね。

圭:そこは今回のツアータイトルになってる“reversion fruits(=隔世遺伝結果)”と繋がるかも。どういうことかっていうと、バロックのほうがvistlipより先に活動してるじゃないですか? それを海くんや他のメンバーもリアルタイムで見てきている。つまり、vistlipの中にバロックの遺伝子が少なからず入ってると思うんですよ。で、それがやがてvistlipというひとつの形になって隔世的に伝わっていく…そういう様をタイトルにしたんです。それは同時に、復活した今のバロックの中にvistlipの遺伝子も入ってきてるということなんですけど。

――影響し合ってるんだね。

海:はじめに“遺伝子”って言い出したのは圭くんなんです。vistlipはバロックに影響は受けましたけど、音楽性までモロに受け継いでるかって言ったら違うじゃないですか? そうじゃなくて、もっと精神的な部分というか、特にあからさまに提示していた部分ではないものが受け継がれているんじゃないか?っていう話になって、そのときに圭くんから“vistlipってどういうバンドなの?”って聞かれて、さっき言った“自由に何でもやりたいバンド”って説明したら、“ああ~、じゃあ同じだ”って。

圭:さっき海くんが言ってた“バロックを初めて見たときに、自由にやっていいんだと思った”っていう想いが、今のvistlipの遺伝子に少なからずバロックが組み込まれた瞬間だと思うので、海くんから“自由に何でもやりたい”って言われたときに遺伝子って言葉がピンときたんです。実際、バロックも最近2人になって、より強く感じるもんね。“バロックの核はやっぱりこれ(自由)だ”って。3月3日の赤坂ブリッツで俺が最後に言った“自由に生きようぜ!”っていうのは紛れもなく俺の芯だし、同時にバロックそのものを表してると思う。だからバロックの“自由”という精神を受け継いでるvistlipだから、当然バロックと同じような音楽にはならないだろうし、ヴィジュアル面も今後どんどん変わっていくと思う。ひとつの価値観にとらわれたくないからバンドをやってるんだろうし。

海:うん。あとね、もし仮に音楽性が似てたらただの後輩なわけだから、今回のように2マンツアーは実現してないと思うんです。それならバロックのツアーのオープニングアクトで出ればいいわけだし。

◆「正直、勝てる気はしてないんですよ。だから勝つ気もあまりないんです。でも、“絶対に負けないライブにしよう”とは思ってます」(海)

――たしかにね。ところで、取材日の今日が3月16日なのでツアーまであと約2週間なわけだけど、どんなイメージで廻るのかな?

海:この前メンバーと話していたのは、2マンツアーって言ったら“勝ち負け”の話になりがちじゃないですか? でも俺は正直、はじめから勝てる気はしてないんですよ。だから勝つ気もあまりないんです。でも、“絶対に負けないライブにしよう”とは思ってます。

――どういうこと?

海:つまり、勝ち負けにこだわろうとしすぎて背伸びしたりするんじゃなくて、ウチはウチらしいライブをしっかりとステージでやって、“バロックもすごいけど、でもウチも負けてませんよ!”って言えるものを出せばイーブンで成り立つと思うんです。勝つ・勝たないではなくて、負けない! …単純に俺が負けず嫌いっていうのもあるけど(笑)。あと、これはファンの人たちに向けてなんですけど、たとえば会場にちょうど半々ウチとバロックのファンがいるとしたら、バロックのファンは当然“今日のライブはバロックが一番だった!”って思うでしょ? でも、“vistlipのライブも良かったよ!”って思ってくれる人たちも少なからずいると思うんです。そこで、そういう人たちにとっての二番手になれればいいなと俺は思っていて。それは逆のパターンもしかりでね。ただ、もちろんそれ以前にウチのことを一番に思ってくれるファンの人たちを納得させるステージを見せなきゃいけないことも分かってるので、だからこその“負けないライブ”なんです。

――対するバロックは新体制での初ツアーってことになるね。

圭:ですね。これは個人的な話なんですけど、俺はvistlipは友達だと思ってるので、いい意味で気負いとかは全然ないんですよ。もちろん新体制なのでいろいろ考えなきゃいけないこともあるんですけど、それ以上に今はとにかくライブがしたいので、俺にとっては仲のいい友達とステージに立てるのは最高に嬉しいこと。それだけですね。外からすれば、3人になったかと思いきや2人になったりと、障害ばかりがあるように映っていると思うんですけど(苦笑)、俺はこの前の2人でのステージは楽しかったし、だからこそ、とにかく今はこの体制を早くベストにするしかないかなと思ってます。もっと自由にいろいろやれると思うし。

――2マンならではの企画とか考えてたりする? パッと思いつくのはお互いの楽曲のカバーとかだけど。

圭:ぶっちゃけまだ話し合ってないけど、(海を見ながら)どう?

海:いや~、ウチは自分たちのことでいっぱいいっぱいだし(笑)。

――そっか。とは言え、この2バンドなのでどうなるかわからないぶん、薄く期待しておくね(笑)。ところで、ツアー開幕に合わせてそれぞれ新作が出るよね。

海:今回の俺たちの「CHIMERA」は、珍しく制作に時間がかけられたので、作品に対してトータルで煮詰めることがいつも以上にできたんですよね。

――それは音・映像・写真がより緊密な三位一体構造になったということ?

海:そう。さらにアートワークも含めて、すごく全部が噛み合った作品だと思うんですよ。この前出した「GLOSTER」(※2013年1月発売のミニアルバム)をターニングポイントだと思っている人が少なからずいると思うんですけど、個人的にはあの作品はvistlipの歴史の中でもちょっと浮いてるというか、物語のスピンオフみたいな立ち位置だから、俺にとってはむしろこの「CHIMERA」がターニングポイントなんですよ。かなり。だから他のメンバーはどう思ってるか分からないけど、このタイミングで出せて良かったなと思ってます。

――ターニング・ポイントといえばバロックもでしょう。約9年ぶりの2ndアルバムと、解散前までの活動をまとめたベスト盤が2作品同時リリースされるわけで。

圭:リリースがいいタイミングかそうでないかで言えば、俺個人としてはもうちょっと後に出したかったんだけど(苦笑)、それはまぁさておき、ホント『ノンフィクション』っていうタイトルしかつかないアルバムだと思います。2012年に復活して、いろんなヴィジョンを4人で描きながらこうして1年が経ったわけじゃないですか? でも、その間に2人になってしまうという誰も予想しなかったことになっていて(苦笑)、かなり波瀾万丈だったわけですが、それでもシングルは7枚もリリースしていて。実は今回のアルバムって、このシングル7曲に未発表曲を含む新曲5曲を加えた構成なんですけど、その新曲もこれからシングルとして出していこうとしてた曲が基本なんです。でも、そこに晃くん(G)のこととかがあったもんだから、けっこう急ハンドルでこういう形に仕上げざるを得なかったという、すごく特殊なアルバムなんです。全部リアルだから。…っていうと、“え、じゃあなんでこのタイミングで出すの?”って言われるかもしれないけど、俺はいい意味で歴史に残るアルバムになると思ってるから。曲はいいものばかりだし、聴けば聴くほど身体に入ってくるし。意外と何年か経った後に“このアルバムがすごく好き!”っていう人が出てくる気もする。でもとにかく、すごくヘンなアルバムだよ。アルバムじゃないような感覚(笑)。

――ある意味、2枚ベスト盤を出すような感覚なんだね。

圭:そうですね。これから先、もし『ノンフィクション』の次を創るんだとしたら、一体どんなものになるのかまったく見えないんですけど、2人で今回ツアーを廻ったら、なにか生まれるような気はしてるんですよ。単純にvistlipと一緒に廻れるのも楽しみですけど、それと同じくらい新しく生まれてくる何かが楽しみなツアーです。

海:俺も単純に楽しみなんですけど、それ以上になんかコワいんですよね。何してくるかわからないから(笑)。

圭:ステージの上手の床を濡らしておくとか? Yuhくん(G)への地味なイヤガラセで(笑)。

海:そしたらYuhの靴に滑り止め塗っておくから大丈夫。ただし、俺らが先行の場合は上手のマイクの位置を下げたりしておくけどね(笑)。

圭:あ、そういえばその昔、俺が周りのバンドマンにけっこうイジめられれてたとき、本番直前にニッパーでギターの弦を切られてたことがあったなぁ(笑)。

海:マジで? それは笑えないなぁ(笑)。

圭:いや~、あれには参ったよ。

海:ウチらは楽しくやろうね。真剣に火花を散らしながらだけど、あくまで楽しく。

圭:そして、“自由”にね!

取材・文●柳本 剛
写真●北岡一浩

バロック vs vistlip<reversion fruits>
●4/2(火) 大阪・BIGCAT
[問]サウンドクリエーター 06-6357-4400
●4/4(木) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
[問]キャンディープロモーション岡山 086-221-8151
●4/5(金) 福岡・DRUM LOGOS
[問]BEA 092-712-4221
●4/7(日) 名古屋・DIAMOND HALL
[問]サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
●4/12(金) 仙台・darwin
[問]GIP 022-222-9999
●4/14(日) 札幌・PENNY LANE24
[問]スマッシュイースト 011-261-5569
●4/27(土) 東京・SHIBUYA-AX
[問]NEXTROAD 03-5712-5232(平日14:00~18:00)

◆バロック
NEW ALBUM
『ノンフィクション』
2013年4月3日発売
【初回限定盤A】(CD+DVD)
WPZL-30559/60 ¥4,500(tax in)
仕様:豪華フォトブックレットパッケージ
[DVD] アルバム収録楽曲ミュージックビデオ(前編収録)
【初回限定盤B】(CD+DVD)
WPZL-30561/2 ¥3,800 (tax in)
[DVD] アルバム収録楽曲ミュージックビデオ(後編収録)
【通常盤】
WPCL-11367 ¥3,150 (tax in)
※通常盤のみ「キズナ(アコースティックver.)」収録
[CD]
1. 魔女と林檎
2. モノドラマ
3. 溢れるは純情
4. メロウホロウ
5. 湿度
6. キズナ
7. ナカユビタテル
8. たとえば君と僕
9. ザザ降り雨
10. 何千何万何億の君への想い
11. 凛然アイデンティティ
12. teeny-tiny star
13. キズナ(アコースティックver.)※通常盤のみ

BEST ALBUM
『Complete Collection 2001-2004』(2CD+DVD)
2013年4月3日発売
WPZL-30587/9 ¥3,990 (tax in)
[CD1]
1. あなくろフィルム
2. Mと積み木遊び
3. イロコイ
4. 独楽
5. 飴玉
6. tight
7. 投身台(2002.03.01 LIVE会場限定)
8. 唄
9. しゃがれブギー
10. 曖昧ドラスチックナンバー
11. キャラメルドロップス(2002.11.29 LIVE会場限定)
12. Cherry King
13. butterfly
14. babybaby
[CD2]
1. 我伐道
2. ロード・オブ・ザ・ミャンマー
3. 謝々ラ
4. space cadet
5. ila.
6. ガリロン
7. redbird
8. 歪
9. Nutty a hermit.
10. style
11. ヒトのイロ
1. exit
13. sound of respire
14. キャラメルドロップス
15. グラフィックノイズ
[DVD]
1. あなくろフィルム
2. 唄
3. Cherry King
4. butterfly
5. 我伐道
6. ila.
7. ガリロン
8. Nutty a hermit.

◆vistlip
NEW SINGLE
「CHIMERA」
2013年4月3日発売
【豪華ブックレット盤】初回生産限定盤
MJSS-09099 ¥1,890(tax in)
仕様:デジパック仕様/16Pブックレット
[CD]
1. CHIMERA
2. Light up
3. inc.
4. CHIMERA(instrumental)
5. Light up(instrumental)
【vister】(CD+DVD)
MJSS-09100~1 ¥1,890(tax in)
[CD]
1. CHIMERA
2. Light up
[DVD]
1. CHIMERA music video
2. CHIMERA making
【lipper】
MJSS-09102 ¥1,260(tax in)
[CD]
1. CHIMERA
2. Light up
3. System down
※初回封入特典:トレーディングカードランダム封入(全10種類)

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