ワイリー、ワーナー・ミュージックに不満で離籍を発表

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ワイリーが所属レコードレーベルのワーナー・ミュージックを辞めると発表している。

◆ワイリー画像

ワーナーが誤って間違ったバージョンの新曲をiTunesに送ってしまったため、結果的に新作アルバム『ジ・アセント』の半分がリークされてしまう事件があったワイリーだが、同新作からの次にリリースされるシングルの選択には不満を示しているようで、今後はワーナーからの経済的バックアップは受けたくないと主張している。

一連のツイートでワイリーは「俺の所属レーベルは次の新曲として「ライツ・オン」を出そうとしてるけど、俺はそれじゃイヤなんだ。だからそのビデオは出ないかもな。最初にリリースしたシングル2曲がダンス・ミュージックで、3曲目はドラムベースにしたんだったら、なんで4曲目もまたダンス系にしなきゃいけないんだよ。俺の音楽センスはもっとイイんだぜ。今日ワーナーから去るんだ。もう奴らの力は必要ないね。メジャーレーベルの金は一銭たりともいらねーよ。もうコリゴリだぜ」

「俺の意見が通るところに自分の金をつぎ込む必要があるし、もうこの業界で幅を利かせている奴とは手を切りたいもんだね。ワーナーにしばらくいさせてもらったし、尊敬はしてるけど、お別れの時間が来たんだ。いくら大金を積んだってクリエイティビティーは買えないのさ。金なんて持ってない時とか金儲けのことなんて考えてない時の方が創造力って湧くもんじゃないか」

ワイリーは最近、自身が若かった頃に短気でなければ音楽の仕事をもっと楽しむことができていただろうと振り返っている。「今頃、俺はタイニー・テンパーくらいビッグなアーティストになってたはずなんだ。ちゃんとした音楽をやって、正しい選択をしてたら、俺のジャンルの人間なら誰でも(ロンドンの)O2アリーナでプレイできるもんなんだよ」
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