蜂群崩壊症候群により世界で大量のミツバチが失踪している問題に対し、ハッピー・マンデーズのべズがマンチェスター市民へ何とかしようと呼びかけている。

『Daily Express』紙によると、べズはこう話したという。「この街(彼の地元マンチェスター)のために何かいいことをしたいんだ。ミツバチはマンチェスターのシンボルだ。だから、俺らは蜂を救うべきだ。街中に蜂を復活させる必要がある。それで俺は、Printworks(市内の娯楽施設)に蜂の巣を寄付するって言ったんだ」

「マンチェスターのみんなにいますぐ花を植えてもらいたい。そうすれば蜂に餌を与えられる。健康への効果は莫大だ」

べズが言うとおり、蜂(とくに働きバチ)はマンチェスターのシンボルで、市内の橋や障害物標識、ゴミ箱、歩道のモザイクなどいたるとこに“マンチェスター・ビー”こと蜂のマークが象られている。その歴史は19世紀まで遡り、産業革命の中心地となったマンチェスターの“働き者”に由来する。

Ako Suzuki, London