ジャンク フジヤマ、<富士山 世界文化遺産登録記念コンサート>出演決定。「名に恥じぬ音楽を世に届けていきたい」

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全国ラジオ40局のパワープレイ等を獲得した「あの空の向こうがわへ」でメジャーデビューをはたし、6月20日にデビュー1周年を迎えたジャンク フジヤマ。彼が、富士山の世界文化遺産登録を記念して7月21日に開催される<第28回 国民文化祭・やまなし 2013 「富士山 世界文化遺産登録記念コンサート」>に参加することが発表された。

様々な音楽に影響を受け、それを包み隠さず活動するスタイルをジャンク(紛い物)と自虐的に表現し、ジャンクなりの日本一(フジヤマ)を目指す! という意味の“ジャンク フジヤマ”。そんな名前の由来になった富士山の世界文化遺産登録記念コンサートに出演できるという知らせを聞いて、ジャンクは以下のようにコメントしている。

「この度日本の誇れる富士山が三保の松原と共に世界文化遺産に認定されました。まずは、おめでとうございます。ジャンクフジヤマというアーティスト・ネームで活動させていただいている私としましては、この記念イベントに参加出来る事を大変喜ばしく思います。魂の宿る音楽を末長く作るためには、何をすべきか富士山が教えてくれている様に感じます。ただただ黙って佇むその霊峰の姿が、美しく力強くオーラを放っています。追いつける訳もありませんが、ジャンク フジヤマとして活動していく以上、名に恥じぬ音楽を世に届けていきたいそんな意志を抱きながら、このステージに立ちます。皆様の笑顔と共に祝福いたします。会場でお会いしましょう。」── ジャンク フジヤマ

【イベント概要】
「富士山 世界文化遺産登録記念コンサート」
2013年7月21日(日)時間未定
会場:山中湖交流プラザきらら内山中湖シアターひびき
(詳細近日発表)

◆ジャンク フジヤマ オフィシャルサイト
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