タイの多くの音楽ファンが待ち望んでいたバンコク史上初のフェス<SONIC BANG 2013>が開催され、5万人が来場、日本から参加したJAM Projectが会場に集った音楽ファンを魅了した。

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今回初開催となった<SONIC BANG>は、IMPACT ARENAで行なわれ、1日のみの開催ながら計6ステージで展開する大規模なものとなった。ジェイソン・ムラーズ、ペット・ショップ・ボーイズ、ファーイースト・ムーヴメントなど、世界から様々な40アーティストが結集、日本からはJAM Project、きゃりーぱみゅぱみゅ、MIYAVI、SCANDALが参戦。それぞれ音楽性の異なる4組のアーティストたちのパフォーマンスは、会場に集まったオーディエンスを虜にし、日本の音楽レベルの高さとバリエーションの豊富さを見せつけた。

バンコク史上初のフェスとあって、ライブ当日は、地元タイの観客以外にも、マレーシア、フィリピン、インドネシアなど近隣のアジア諸国から訪れたファンも含めて、約5万人もの音楽ファンが会場を埋め尽しアジア最大級の夏のイベントとなった。

アニソン界のスーパースター集団JAM Projectは、2008年のワールドツアー以降も世界各地からイベントへの参加を打診され続けており、北米、南米、ヨーロッパ、アジアと地域を問わず、日本文化の代表としてアニソンを披露してきている。そんな彼らにとっても<SONIC BANG 2013>のような形式のフェスへの参加は初めてであったが、さすがに世界の各地でファンを魅了し続けるJAM Projectの楽曲と世界で鍛えられたパフォーマンスの高さは、バンコクでもいかんなく発揮され、アジア各国から来場した音楽ファンを大いに熱狂させた。

10月23日には3年振りのオリジナルアルバム『THUMB RISE AGAIN』が発売される。アニソン界のみならず様々な音楽シーンより注目されるべき、威風堂々/完全無欠なアルバムとなる模様だ。シンフォニックコンサートで共演した音楽家服部隆之氏とのコラボ、ロス録音にて海外ミュージシャンとのコラボやニコニコ動画にてアレンジ募集をした楽曲など、JAM Projectの世界は、まだまだ拡張し続けているようだ。

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