【Kawaii girl Japan】白石麻衣(乃木坂46)リベンジ始球式、またしても号泣

ツイート

乃木坂46の白石麻衣が、9月17日の「楽天イーグルスvsソフトバンクホークス戦」にてリベンジ始球式に挑戦した。

◆乃木坂46・白石麻衣 始球式写真

試合前、室内練習場のブルペンにて田中将大投手とキャッチボールを行い投球練習を行った白石麻衣。ノーバウンドで田中投手のグローブに何球もストライクを投げ込み、田中投手から「緊張せずにそのままリラックスして投げれば大丈夫。」とアドバイスを貰った。

クリネックススタジアム宮城に12,000人の観衆が集まる中、乃木坂46の最新シングル「ガールズルール」をメンバー16名でパフォーマンス。

試合開始直前いよいよ白石麻衣がグランドに登場。(バッター:softbankホークス 中村選手)(キャッチャー:楽天イーグルス 嶋選手)背番号46のユニフォームを身にまとい、笑顔の中にもやや緊張面持ちのままマウンドに向かった。

大きく振りかぶって投げた1球は、ホームベースに向かいまっすぐ行ったものの、ワンバウンドでキャッチャーのミットに吸い込まれた。

「あー。」と声を上げてマウンド上に立ちつくす白石麻衣。

7月9日東京ドームで開催された「楽天イーグルスVS日本ハムファイターズ」戦での始球式では2バウンドの球を投げてしまい、「素直に悔しいです!」と号泣した白石だったが、今回はワンバウンド。明るくグランドから引きあげたものの、ベンチ裏に戻った瞬間またしても涙が白石の頬を流れた。

「とにかく緊張しました。投げる前にリラックスしようとして指から力を抜こうとしたけど全然力が抜けなくて・・・。前に投げた時よりコースは良かったけどワンバウンドしてしまい悔しいです。点数をつけるなら前回は0点だけど今回は46点。」

次にリベンジ出来るとしたら、再チャレンジしたいですか?と言う質問に「今度はバッターボックスに立ちたいです。」と答えた。

始球式を見た田中将大投手は、「前回はツーバウンド、今回はワンバウンドという事で確実に進歩しています。あまり悲観的にならず、次はノーバウンド投球が出来るように是非またチャレンジして欲しいです。」とコメントした。

■New Release
7月3日(水)発売
シングル「ガールズルール」
<初回生産限定盤 TypeA>(CD+DVD)
<初回生産限定盤 TypeB>(CD+DVD)
<初回生産限定盤 TypeC>(CD+DVD)
<通常盤>(CD only)

◆乃木坂46 オフィシャルサイト
◆Kawaii girl Japan
この記事をツイート
365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

この記事の関連情報

*

TREND BOX

編集部おすすめ

ARTIST RANKING

アーティストランキング

FEATURE / SERVICE

特集・サービス