想像以上に落語だらけ。ミュ~コミ+プラスを小林ゆう&第十三代目冷奴師匠がジャック

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11月7日放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(AM1242 ニッポン放送毎週月曜~木曜 深夜24時)は「声優プラス」。BARKSとミュ~コミ+プラス連動企画として、誌上再現してお届けします。

今回は「第十三代目冷奴師匠」ことアマチュア落語家でもある吉田アナが、「声優界の江頭2:50」こと小林ゆうさんをゲストに迎えた。なんと2人、他にも別名を持っているらしい。

変態音響監督ヨシダの演技指導を上回るハイテンションでリスナーと吉田アナを圧倒する小林ゆうさん。声優コーナーらしからぬ落語用語が乱れ飛ぶ本放送、「底が見えない」2人のトークをお楽しみあれ。

吉田尚記(以下、吉田):ラジオネームAさんが「みんな、音量気をつけろよ」と呟いております。そしてその直後のツイートで「ミュ~コミ界のソユーズこと、この人が打ち上げられます」とも呟いております。それでは改めて、本艦のパイロット・吉田尚記です。そして本日の液体燃料はこの方がゲストです!

小林ゆう(以下、小林):「ドロドロドロ。液体で今日はやってきました~」。皆様、深夜に失礼いたします。声優の小林ゆうと申します。どうぞ宜しくお願いいたします。

吉田:早くも発射シークエンスに軽いエラーが見られるこの放送。小林ゆうさん、どうも~。

小林:え"え"~どうも、十三代目冷奴師匠。宜しくお願いしやす。

吉田:本日、偶然ラジオを聞いていらっしゃる方にまずはお詫び申し上げます(笑)。本日、非常に分かりづらいのですが、一言分かっていただきたいことがあります。女性声優です。そして美人な方です。

小林:とんでもないです。「こんな小林なんて野郎はあっちいけ~(オジサン声で)」。すいません。

吉田:ちなみに僕の他にいるのは1人だけですからね。

小林:「私もいるのよ~(恨めしい声で)」

吉田:これ、同じ人が声を出しているんですけれど、声優さんなのですごく色んな声を出すことができるのと同時に、人間だけじゃなく犬とかも出せまして、この方の別名が「声優界の江頭2:50」なんです。

小林:とんでもございません~もう。2:50様に申し訳ないです~。

吉田:尊敬しているんですよね。

小林:はい!尊敬しております。

吉田:でも声優さんとしては銀魂の中で一番クレイジーネスを発揮している「猿飛あやめ」という役をやっているのが、小林ゆうちゃん。

小林:私で、小林ゆうと申します~。宜しくお願いいたします~。

吉田:基本的にはテンションが高すぎるキャラクターで、銀魂のテンションの高いキャラクターの中でも特に高いキャラクターでありますけどね。

小林:そうですね。PTAの皆様からはすごく苦情をいただいておりまして。さっちゃんこと、あやめさんは凄く素敵な方なんですけど。ただ、愛の表現がストレートなだけで。

吉田:「銀さん、叩いて!ぶって!」とかそういう人ですからね。そしてそういうキャラクターだけじゃなくて、女子高に紛れ込んでしまった男子の役だったりとか、他にもいろいろやっている中で、今回「進撃の巨人」の大ヒットアニメが生まれたじゃないですか。

小林:生まれました~。ご出産です。

吉田:ご出産って、誰が産み落としたのかというと、日本の物語世界が産み落としたと言いますか。

小林:諫山創先生が描いて下さって、そして荒木監督を始めとする、たくさんのスタッフの皆様が産み落としてくださって…。

吉田:今、あげられた人たちって男子しかいなかったけど(笑)。ある意味、バーチャルな出産をされて、産み落とされた進撃の巨人の中で、サシャという役を…。

小林:そうなんです。私、サシャ・ブラウスさんという役を演じさせて頂いておりまして、大変お食事が大好きで、お芋ですとかお肉ですとかパンをお盗みなる方なんです~。

吉田:そういうキャラクターをやっていて、確実に小林ゆうさん以外の人はできないんですよ。

小林:とんでもございません、もう。

吉田:そういう方が今日現れて、さっきも落語の話も出てきましたけれど、最近、声優としてだけでなく、落語もお始めになられて。

小林:凄く落語が好きです。

吉田:そうなんです。落研出身の僕が相手になると止まらないんです。

小林:そうなんです。慶應大学の落研出身、第十三代目冷奴師匠…。

吉田:恥ずかしいから芸名は止めてください。

小林:冷奴にネギをかけちゃうぞ。すいません、私、なんて生意気なことを。

吉田:なんでそこだけ昭和っぽいんですか。とりあえず今日は、落語家でありつつ声優さんですから、まずはあのコーナーからやらせていただきます。

小林:お願いいたしやす~。

吉田:今日は小林ゆうさんと、あなたの精神的な何かを直撃する53分間をお送りしていきます。

小林:「おい、着流しを着て、奇声に近い声を上げつつ、がに股で闊歩した奴がここを通らなかったか!?バキャモ~ン!そいつがルパンだぁ!追ぉえぇ~!アーッ!アーッ!」。ニッポン放送ミュ~コミプラス。

吉田:(笑いながら)ごめんなさい、ツボに入っちゃった。ありがとうございます。今のなんですけれど、着流しでいた奴がルパンだー!っと言っているのが銭形警部で、後半、怪鳥になっていましたよね。怪しい鳥になって飛び立っていくシーンが……。

小林:申し訳ございませんでした。大変恐縮なのですが、古今亭志ん朝師匠をイメージさせていただきました。

吉田:志ん朝師匠、なんですかね~あれね。

小林:「ナメクジ長屋の~えぇ~ナメクジ艦隊がニュルニュル…」。こちらは古今亭志ん生師匠です。申し訳ございませんでした。

吉田:落語好きな方にもお送りしている…そうなのか!?

小林:落語好きなみんな、寄っておいで。

吉田:今日ね、確かにいつも通り「#mc1242」をつけてTwitterで見ているんだけれど、集まってくる人がちょっと違うんですよ。可愛い声優さんが好きという人もいるんだけれど、同時に面白い落女(落語にハマる女子)が好きって人が次々集まってきているんです。

小林:「落語は業の肯定だ」。あっ、ごめんなさい。

吉田:それは立川談志師匠ですね。現代落語論から入りました。

小林:すごい!

吉田:知ってる?小林ゆうちゃんの特徴は何かというと、こうやってテンションで落語をやっているようで、ちゃんと勉強しているんだよ。

小林:キャー、恥ずかしいです、師匠。

吉田:全て、今出てきているやつ正しいですから。そこが驚きなんですよ。

小林:ありがとうございます。冷奴師匠、アツアツにしちゃいます。

吉田:今、冷奴じゃなく、湯豆腐に…なんで今日こんな古いのをやるの!

小林:師匠ノリノリですね。座布団お願いします。

吉田:月の家圓鏡師匠みてる気持ちですもん。橘家圓蔵師匠の昔の名前。

小林:キャー。

吉田:これは落語の話が通じて嬉しくなっちゃってますもん。ラジオネームBさん「次元が違う」って言われてもん。じゃぁ、次元をちょっと戻そう。

小林:くぇ~、くぇ~、やりやがったな(談志師匠のものまねで)、小林ゆうと。

吉田:変態音響監督ヨシダの。

小林:「もう!私に何を言わせるの!?」

吉田:もう、今日は別のものだな。いつもだったら男の気持ちでBGMを流しているんですけれど、今日の角田信朗さんの「よっしゃあ漢唄」は別のものに聞こえるね。

小林:素敵なお歌でした~。

吉田:素敵なお歌なんですけどね、これは可愛い女の子に対して、男の気持ちがたぎるからこの歌を使っているんですけど、今日は面白いからこの歌を使っている感じになっている。

小林:橘屋圓鏡師匠のお気持ちです。

吉田:圓鏡師匠のお気持ちですね。談志・圓鏡歌謡合戦という凄い名作ラジオを…。

小林:キャー、すごい、どうしよう。冷奴師匠、私、共演者の方からそのお言葉をお聴きしたのが初めてで、今感動でいっぱいです。

吉田:俺だって落語マニアなラジオのアナウンサーだから知っているだけですよ。何で知っているの!?小林ゆうちゃんは。

小林:もう最高です。白いスーツを着て談志師匠みたいに練り歩きたいですもん。

吉田:さぁ、ということでラジオネームCさん「公共の電波が暴走している」とのこと。(Twitterのタイムラインを見ながら)凄いな、いろんな人にちゃんと勉強しているんだと伝わっていますけれど。それでは黒柳徹子さんが言いそうな可愛いセリフから本場所中のお相撲さんが絶対に言わないようなセリフまで、リスナーの皆さんがTwitterで送ってくれたゲスト声優さんに言ってほしいセリフを、私、変態音響監督ヨシダが演出してお届けする、夢のようなコーナーです。

小林:お願いいたします~。

吉田:ラジオネームDさんからいただきました。黒髪で、校則に違反しているところなんか1箇所もない、大人しい学生さんになってください。スカートの丈もちゃんと膝の上。そういう子が電車に乗っています。すごく内気なので、人になんか言われたときに主張とかできないタイプなんですよ。でも今日いろいろ大変なことがあって疲れちゃいました。そして帰りの電車で隣に大学生くらいのカッコいいお兄さん。疲れているので、「ふっ」と寝てしまって「ハッ!」と起きたらお兄さんの方に自分の頭が乗っちゃっていました。その時、何故か勇気が出て、こんなことを言えてしまいました。そのセリフです。小林ゆうさん、女性声優として可愛いところMAXで16歳の女の子でどうぞ。

小林:「ハッ!すみません。あの…次の駅まで、このままでも良いですか?えへっ」

吉田:できてるできてる!ほら、Twitterで「うわー、可愛い!」とか言われてじゃないですか。やれば出来る子じゃないか。

小林:ありがとうございますぅ~。嬉しいです。

吉田:次はツンデレ男子。ラジオネームEさん。サッカー部の少年で、女の子を拒絶しちゃうような感じなんだけど、この前、女の子が泣いている時に優しくしちゃったために「私のことをどう思っているの?」と体育館裏で詰め寄られている。男子ツンデレで小林ゆうさんどうぞ。

小林:「いつまでも勘違いしてんじゃねえよ!お前…俺はお前なんてき、きら…い…な…んがっ、あっ……ぐわっ……あれ…なんではっきり言えないんだ……」

吉田:リスナーさんが「今、言っているやつがなんか化け物が出てきたみたい」って言っているんだけど、確かに。気持ちが素直になれないんじゃなくて、呪いが口からメコメコって出てくる感じ。

小林:今のは「嫌いなんだからな」って言えなくて、どうしても喉が締まっちゃうイメージです。喉の細胞さんがギュッと喉を締めちゃうんです。

吉田:それは呪いです(笑)。ラジオネームFさんで、今女の子たちに進撃の巨人が大人気なんですよ。女の子が友達に向かって「あの人のこと好きって言われて、告白されてOKしちゃたんだ」っていう感じの池袋の路上の会話をどうぞ!

小林:「駆逐…されちゃった。えへっ」

吉田:そういうのが良いんだよ!良いんだけど、さっきまでの面白いのに慣れすぎてちょっと物足りない。これは何?

小林:「駆逐…されちゃった。えへっ」

吉田:ここだけ聞けばいいんだよ。今日、これだけで済まないのが、落語要素がふんだんに散りばめられているじゃないですか。実はですね、なんと声優・小林ゆうさんが本格的に落語を始めました!

小林:ありがとうございます!

吉田:これがどれくらい本格的かというと、去年の代々木第一体育館で落語をやってもらったんですが、それを今度、ニッポン放送のイマジンスタジオという有名な落語家もやる場所で小林ゆうさんが「落語をするため」に上がります。

小林:もう本当にうれしいです。今回第2回目となりましてイマジンスタジオ様にお世話になります。

吉田:これがですね「モエオチ」。11月24日にここ有楽町のニッポン放送イマジンスタジオで昼の部夜の部の2回公演で行われると。で、夜の部なんですが藤原啓治さんがゲストでいらっしゃって、チケットは既に売り切れています。

小林:そして、昼の部なんですが、超豪華ゲスト様を発表させていただきます。そうです、ゲストは…第十三代目冷奴師匠でございます!

吉田:で、出づらい!

小林:ほんとに来ていただけるんでしょうか。

吉田:小林ゆうちゃんがやっている落語は「モエオチ」というオリジナルの落語なんですよね。

小林:現代の秋葉原文化というかですね、アニメ、声優を中心としたストーリーになっていまして、古典落語を現代にスライドして、初めての方も一瞬で世界に入り込んでいただけるものをやらせていただいております。私が出演しているアニメなど見て頂いている方には存分に楽しんでいただけると思います。

吉田:私も個人的にオタク落語というものをやってまして。既にコミケで15枚CD出してるんですけれども、今度の12月28日のコミックマーケットも当選しまして「西マ24a」で出ます。

小林:当選でございます。リスナーの皆様「西マ24a」ですよ。

吉田:オタク落語ってどういうことやってるかといいますと、おいアムロ、なんだよブライトみたいな、横丁の代わりにホワイトベースでガンダム落語をやったらどうなるかと。それで、小林ゆうさんなので、今回は進撃の巨人で落語をつくってるんですよ。シガンシナ区の八幡様の境内で。

小林:すごすぎる。

吉田:11月24日のチケットは絶賛発売中です。よろしければご来場お願い致します。

小林:冷奴師匠、大変恐縮ですがこちらでシガンシナ神社の落語は、高座はしていただけるんでしょうか。

吉田:もちろんです。

小林:皆様、お聞きになりましたか。ありがとうございます。私、一番前の席で拝見いたします。

吉田:いえ、楽屋から御覧ください(笑)。

小林:皆様、昼の部チケットもあと少しですので、是非宜しくお願い致します。

吉田:そして更にですね、私最近アニソンDJとしても活動しているのですが。小林ゆうさんも実はEMERGENCYというアニソンのEDM(ADM)ユニットの活動されていますよね。なんかもうほっとくと大変なことになるんですけれども、全部本当です。一応お伝えしておきます。ということでEMERGENGYから一曲お願いします。どうぞ。

小林:EMERGENCYで「ぱんでみっく!!」


吉田:そしてこちらの小林ゆうさんが参加されているEMERGENCYのイベントもございまして、なんとそれが今年はカウントダウンイベントです!

小林:やったー。12月31日火曜日です。タイトルが「A HAPPY NEW YOUNG」となっております。ニューヤング様とハッピーニューイヤーしようということで。是非皆様、お越しください。

吉田:激しく巻きで言われてますので、すぐ行きます。こちらのコーナー。

小林:「140文字のハートストーリー」

吉田:なんとかやるよ。Twitterで一度に投稿できる文字数140文字。その制限の中でリスナーが考えてくれたストーリーを音声朗読のプロ声優さんに読んでいただきます。朗読もできるんです小林ゆうさんは。それではひとつ、ラジオリスナーGさんが考えてくれた、140文字のハートストーリー。

小林:日本時間午後1時14分。カザフスタンからソユーズが打ち上げられた。生中継された映像に多くの子供達が喜びの声をあげた。すっげー。俺も若田さんみたいな宇宙飛行士になる。少年は瞳を輝かせた。宇宙に瞬く星のように。そして、20年後。彼は瞳には無限に広がる宇宙空間が映っていた。

吉田:ラジオネームHさんが、いい声。って。

小林:ありがとうございます。

吉田:えー、本日53分間、あなたの心に広がる内宇宙は覗けましたか。そういう放送だったと思うのですが。

小林:どういう意味ですか?

吉田:えーあのですね…ということで53分になったら番組終わっちゃうので。11月24日のイマジンスタジオで、昼にやります。

小林:冷奴師匠と私が落語をさせて頂きます。よろしくお願いします。

吉田:ということで私はですね、これからシンガポールに行ってきます!小林ゆうさんありがとうございました。

小林:ありがとうございました。

放送終了後、小林ゆうさんに放送の感想を聞いてみた。

――本日のような落語要素を存分に出せるラジオってそうそうないと思うのですが、いかがでしたか?

小林:興奮するような落語トークの楽しいお時間でした。それは吉田アナウンサー(十三代目冷奴師匠)は本当に落語に精通されている方なので、たくさんの面白いことを受け止めてくださったり引っ張りだしてくださったりするおかげだと思います。経験したことのないお時間になりとても幸せです。

――2014年は声優として、そして落語家(笑)として、どう活動していきたいですか?

小林:やっぱり演じることが大好きなので声優のお仕事はもちろん、落語の方も 精力的に活動できたらと思っています。今モデルのお仕事もさせていただいてまして、これからも色々なことにチャレンジして、得た経験を声優として活かせるようにして行きたいと思います。

~変態音響監督ヨシダの放送後記~
女性の落語家さんってアニメっぽく、子供っぽく聞こえることが多いんですが、小林ゆうさんの落語はそうはならなくて、とにかく面白いんですよ。それってすごく珍しくて、才能は本当にあると思うので、もしかすると女子の落語家として大成するんじゃないですかね。

<落語公演詳細>
「モエオチ!~小林ゆう 独演会 其の弐~」
日時:2013年11月24日(日)
場所:ニッポン放送イマジン・スタジオ
出演予定:
昼の部ゲスト 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
夜の部ゲスト 藤原啓治(声優)
※チケットは昼の部、夜の部ともに完売しております。

<EMERGENCY COUNTDOWN LIVE - A HAPPY NEW YOUNG 2013 → 2014 ->
2013年12月31日(火) 横浜ベイホール
NEW YOUNG(小野坂昌也)・CRAZY YU(小林ゆう)・DANCING YUKARI(後藤友香里)
tkrism
【チケット】
5,500円(税抜)/5,775円(税込) ※1ドリンク500円別途必要※入場整理番号付き
11月30日( 土 )am10:00より一般発売開始!!
イープラス http://eplus.jp/emergency-1st/
ローソンチケット0570-084-003(Lコード:72241)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:217-027)
※枚数制限:おひとり様 4枚まで ※20歳未満の方は保護者の同意書が必要です。



『ADM-Anime Dance Music produced by tkrism』
発売中
[CD]VICL-64069 ¥2,400(税込)
[収録曲]
1. 魂のルフラン(「新世紀エヴァンゲリオン」より)
2. 鳥の詩(「AIR」より)
3. もってけ!セーラーふく(「らき☆すた」より)
4. 愛をとりもどせ!!(「北斗の拳」より)
5. 太陽曰く燃えよカオス(「這いよれ!ニャル子さん」より)
6. Butter-Fly(「デジモンアドベンチャー」より)
7. God knows...(「涼宮ハルヒの憂鬱」より)
8. 時を刻む唄(「CLANNAD ~AFTER STORY~」より)
9. 最強○×計画(「すもももももも~地上最強のヨメ~」より)
10 .創聖のアクエリオン(「創世のアクエリオン」より)
11. 空色デイズ(「天元突破グレンラガン」より)
12. only my railgun(「とある科学の超電磁砲」より)
13. 微笑みの爆弾(「幽☆遊☆白書」より)
14. ぱんでみっく!!(「よんでますよ、アザゼルさん。」より)

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