KE$HA、摂食障害でリハビリ施設へ

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KE$HAが摂食障害によりリハビリ施設に入ったようだ。

◆KE$HA画像

KE$HAは「自分らしく生きる活動家」であることを自負しているものの、自身の体型を受け入れることに苦悩しており、今のありのままの自分を受け入れたいと告白した。

KE$HAはピープル誌に「私はいつでも自分らしくいて、自己を愛する活動家だと自称してきたけれど、それを実行するのは難しいことが分かったわ。これから30日間かけて摂食障害の治療をして、そしてまた自分を愛する方法を探してくるわ。ありのままの自分をね」と語っている。

KE$HAはデミ・ロヴァートが入居していたことでも知られるシカゴ郊外のティンバーライン・ノールズというリハビリ施設に入居したと言われている。KE$HAはリハビリが必要だと認めているが、先日には両方の乳房をピアノの上でぶらぶらさせて作曲するという、奇妙な行動を明かしていた。「どうするかっていうと、まず部屋のライトを全て消して、裸になってピアノの前にいくの。そしてゆっくり身体をかがめておっぱいをピアノに近づけるの。そしておっぱいでピアノの鍵盤をなぞるの。おっぱいが本当に夢中になっちゃうんだから」

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