日本時間1月27日(月)に行われた第56回グラミー賞授賞式の全米での視聴率が、調査会社のニールセンによって発表され、約2,851万人が視聴していたことが明らかになった。2013年は2,838万人が視聴したと言われており、2014年は過去21年間で2012年に次ぐ高い視聴率となった。

◆ポール・マッカートニー&リンゴ・スター画像

2012年に行われた第54回グラミー賞授賞式では、英シンガー・ソングライターのアデルが、喉の手術後初のライブ・パフォーマンスを披露したことや、グラミー賞授賞式の直前に歌手のホイットニー・ヒューストンさんが亡くなったため、急遽追悼プログラムが組まれ、全米で約3,900万人が視聴し話題を呼んだ年となった。

2014年のグラミー賞授賞式の視聴率が高かった要因として、マックルモア&ライアン・ルイスが、一部で受賞が難しいと言われていた「最優秀新人賞」を受賞したことや、34組の結婚式をマドンナと米女優のクィーン・ラティファと共にサポートし、グラミー賞授賞式の歴史に残る名パフォーマンスを披露したことが挙げられる。また、ポール・マッカートニーが新曲「クイニー・アイ」をリンゴ・スターと演奏し、貴重な共演を果たしたことも注目を集めた要因となった。

さらに、米最大手のエンタメ雑誌バラエティによれば、2014年のグラミー賞ではファンがアーティストのパフォーマンスなどについてツイッターで同時につぶやき、米東海岸の放送中には約1,520万人のツイートが授賞式中に投稿されたと伝えている。

パフォーマンス中に一番ツイートが多かったアーティストには、ケンドリック・ラマーとイマジン・ドラゴンズが挙げられ、1分間に172,000ものツイートがされたという。また、ロードの「ロイヤルズ」のパフォーマンスでもツイッターが多くつぶやかれていた様子だ。

Photo:Getty Images

「第56回グラミー賞授賞式」 ※字幕
2014年1月27日(月)よる10:00[WOWOWライブ]


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