イケメン演歌歌手・山内惠介、デビュー13年目にして初のウィークリーTOP10入り

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イケメン演歌歌手・山内惠介が3月5日にリリースした14作目のシングル「恋の手本」が、オリコンウイークリーランキング総合で、初登場9位にランクインした。2001年デビューし、13年目となる山内にとって、これが初のベストテン入りとなる。

◆山内惠介「恋の手本」ジャケット画像

「三年越しの悲願であったトップテン入りすることが出来て、飛び上るほど嬉しいです。これも一重にファンの皆様、スタッフの皆様の応援の賜物と深く感謝しております。僕には一生懸命に歌う事しか出来ませんが、大ヒットに向けて頑張りますので引き続き宜しくお願いします。」── 山内惠介

今作「恋の手本」は、2013年11月に行なった初主演舞台『曽根崎心中』(監修:崔洋一)の劇中歌となった楽曲だ。

山内惠介は、デビュー時より、全国でのレコード店やショッピングセンターでキャンペーンイベントを行ない、ファンとの触れ合いを大事にしてきた。2012年は、134回。2013年は、113回と数多くキャンペーンイベントを行なってきた。この事により、2013年は、全国五大都市ツアーも全公演ソールドアウト(東京公演は中野サンプラザ)。北海道ツアー(8ヵ所9公演)も全公演ソールドアウト。ファンクラブの会員数は5000人を越える勢いとなっている。

さらに歌手活動のほか、2014年1月から全国ロードショーとなった初主演映画『THE歌謡ムービー「昭和危機一髪」』など活動の幅を拡げている。

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