2014年3月28日、香港コンベンション&エキシビションセンター(HKCEC)にて<香港アジアポップミュージックフェスティバル>(HKAMF2014)が開催され、TarO&JirOが出演した。

◆TarO&JirO画像

香港レコード協会主催のイベントは、「Music One Asia」をテーマに、日本、香港、台湾、中国、マレーシア、シンガポール、韓国という東アジアの7地域から、各国を代表する新人アーティスト7組がパフォーマンスを披露、腕を競い合うというもの。

2013年12月にメジャーデビューを果たした兄弟ギターロックデュオTarO&JirOは、新人アーティストの日本代表として登場したが、デビュー前から2人だけで海外を渡り歩き、欧州を中心に多くのフェスを席巻してきた彼らだけに、2013年末のインドネシア・ジャカルタに続き、未開拓だったアジア圏2ヶ国目のライブに興奮を隠せない様子だった。

本番当日は、定刻より若干遅れて、音楽祭がスタート。冒頭を飾ったのは開催地・香港のベテラン歌手兼女優のYeung Miriamが2曲を披露。MCに引き続き、TarO&JirOが、各国新人アーティスト7組のトップバッターとして登場した。

ステージ中央のスクリーンにMusic Videoが映し出され、彼らの代表曲「Snake Bite/Silent Silen」のイントロが流れると会場の雰囲気が一変した。香港の海に浮かぶ会場にアコースティックギターがによるパーカッシブで重厚なROCKが溢れ、10代から50代まで年代関係なく魅了した圧倒的なパフォーマンスに、会場を埋め尽くした約8000人のオーディエンスから熱い声援が送られた。

惜しくも優勝は逃したものの、同じ新人組含め各方面からも「グッド・パフォーマンス!」と高い評価を受け、TarO&JirOは大きな足跡を残したようだ。

4月23日(水)には早くもセカンドミニアルバム『OVNI』(オヴニ)の発売が決定、このアルバムを引っさげ、5月10日にイギリス・ロンドン郊外のブライトンで行われる音楽フェスティバル<THE GREAT EACAPE>への出演も決定、また4月25日には、東京・新木場にて行われる<TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014>へも出演が決定している。

『OVNI』(オヴニ)
4月23日(水)
TECI-1400 \1,429(tax out)
※フランスのギターロックフェスで優勝した際、現地メディアは彼らのパフォーマンスを「日本からきたOVNI(フランス語でUFOの意味)だ」と称賛。アルバムは全体的にUFOが襲来するかの如く、ミステリアスで攻撃的な仕上がりとなっている。
1.涸れない水たまり
2.Once in a while
3.Brain soap
4.襲来-Landing-
5.煙
6.影
7.Too dark to live

DEBUT MINI ALBUM『Brothers Fight』
TECI-1379 \1,500(tax in)
1.Snake Bite
2.Silent Siren
3.大人の運動会
4.挑発
5.Brothers Fight
6.ヒトに真珠
7.何人来るかな、やって来るかな?

<TarO&JirOライブ>
●4/4(金)東京・渋谷TSUTAYA O-Crest『Qaijff 1st FullAlbum「クアイフ」release東名阪tour
“ピラミッドを崩せツアー” open 18:30 / start 19:00
●4/11(金)神奈川・Club Lizard Yokohama『BOUNCE IT!!』 open 18:00 / start 18:30
●4/14(月)栃木・HEAVEN'S ROCK utsunomiya VJ-2『VJ-2 PRESENTS』 open 18:00 / start 18:30
●4/20(日)兵庫・神戸『トアロード・アコースティック・フェスティバル 2014』*イベントサーキット
●5/4(日)新潟・『Niigata Rainbow ROCK Market 2014』 *イベントサーキット(新潟市内7会場)
●5/5(月・祝)長野・CLUB JUNK BOX『MJ ROCK Vol.3』 open16:30/start17:00 w/四星球、ミソッカス、FABLED NUMBER、フレデリック、荒井岳史(the bandapart)、neco
●5/25(日)東京・新木場若洲公園『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014』
●6/7(土)~8(日)名古屋・『SAKAE SP-RING 2014』 *ZIP-FM主催イベントサーキット。