セバスチャン・バック「ニッキー・シックスの忠告に従ってスッキリ」

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セバスチャン・バックは、モトリー・クルーのニッキー・シックスの忠告に従い“元スキッド・ロウのシンガー”という肩書を捨てたそうだ。

◆セバスチャン・バック画像

シックスは数週間前、彼のラジオ番組『Sixx Sense』で、オーディション番組へ出演することになったバックについてこんな発言をしていた。「新しいオーディション番組がスタートする。まだそんなものが必要らしいな。“Sing Your Fucking Face Off”だってよ。ま、ホントは“Sing Your Face Off”だけどさ。5人のセレブをフィーチャーするんだ。元スキッド・ロウのセバスチャン・バックもいる…」「彼はいつ、元スキッド・ロウって肩書きを手放すんだ? お前さあ、いまやスキッド・ロウ辞めてからの年月のほうが、スキッド・ロウが存在していた年月より長いだろ。どうにかしろ!」

これを知ったバックは、VH1 Radio Networkのインタビューでこう嫌味を返したそうだ。「ちょうど今朝、捨てたとこだよ。気分爽快だ。よりいい人間になったような気がする。なぜなら、彼がそうしろって言っているのを聞いて決めたことだから。どうしたらいいんだろうって思っていたとこで、それを知り、“なるほど!”ってひらめいたから。こんなに時間かかったなんて、信じられない。インタビュー読んだ途端、“ああ、俺のすべきこと、他人が教えてくれなかったらどうなっていたんだ?”って思ったね。俺の人生どうすべきか、誰かが教えてくれるの待ってたんだよ。ありがたい…。これで俺は大丈夫だ。素晴らしい気分だよ」

ニッキー・シックスとセバスチャン・バックの間には、2013年にもちょっとした諍いがあった。セバスチャン・バックは「20年以上前、モトリー・クルーにジョインするよう誘われた」と明かしたが、それを聞いたニッキー・シックスは「そんな事実はない」と全面否定。バックがまたそれに言い返すなど、舌戦が繰り広げられた。

Ako Suzuki, London

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