【イベントレポート】大原櫻子(from MUSH&Co.)が新曲初披露ライブ。「歌は大好きです。愛しすぎてます。」

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映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン・小枝理子を演じた大原櫻子が、5月14日、ファン100人限定のプレミアムライブを渋谷WWWにて開催した。

◆大原櫻子(from MUSH&Co.)ファン100人限定プレミアムライブ 画像

Twitter経由で応募があった3000人の中から選ばれた女子中高生たち100人と多数の業界関係者がフロアを埋めたこの日のライブ。大原はバンドを従えて、6月25日にリリースする映画カノ嘘スピンオフ・シングル「頑張ったっていいんじゃない」や、未発表曲「タイミング」など4曲をフレッシュに披露した。

直前になると猛烈な緊張感に襲われるため、ステージに上がる前には、手のひらに“人”……ではなく“心”と3回書いて飲んで出るという彼女。歌唱は新人とは思えないほどに堂々としたものだったが、その半面、バンドメンバー紹介では、ギターとベースを間違えてしまって笑いに包まれるという一幕も。とはいえ、同年代の女の子たちと作り出したアットホームな空間で、自身も初のライブハウスでのパフォーマンスを楽しんでいるようだった。

なお、公演前には報道陣を集めての会見も開催。大原は、新曲「頑張ったっていいんじゃない」を初披露することについて「(MUSH&Co.の「明日も」に続いて、)亀田誠治さんが作ってくださったんですけど、とっても明るい曲で、歌っている私も元気になっちゃうというか。落ち込んでいる人にはそうなんですけど、元気な人もさらに元気になってくれるような曲で。それが今日、お客さんにどう届くかなっていうドキドキ感はありますね。」と、期待と不安を覗かせる。

また、そんな新曲を「映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の出演者では誰に聴いてほしい?」という質問には、「みんなに聴いてほしいですけど、やっぱり佐藤健さんと、MUSH&Co.のふたりです。」とコメント。さらに女優と歌手の両立という点には、「“演じる”となると役というのがあるので、それについて深く探っていく作業があり。逆に“歌う”ときは、自分自身を深く探る……というか。やることは全然違うんですけど、表現するという意味では一緒かな、と。」と、しっかりとした考えを述べて、報道陣を感心させた。

今後は、女優として「同年代の女の子と共演してみたい。」と、大原櫻子は胸を膨らませる。目標は、「女優としては、アクション映画や舞台に出たい。歌手としては、亀田誠治さんが大好きなので、亀田さんの曲はずっと歌い続けたいし、あと自分も曲を書いて披露できれば。(ライブの目標は)うーん、武道館に立ちたい。なるべく早く。」とコメント。最後に「歌は大好きです。愛しすぎてます。」と、映画のタイトルにかけながら瞳を輝かせた。

ちなみに、この仕事を始めるようになって、体調管理の面から自宅でご飯を食べる機会が増えたという彼女。仕事現場にはお母さんが作ってくれたお弁当を持っていくそうで、「今日ですか? あはは。唐揚げでした(笑)。大好物です。」と、ちょっと照れながら笑顔で答える、そんな18歳だ。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)


◆BARKS新人アーティスト
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