7月9日に品川ステラボールにて開催された大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦<UNIDOL 2014 Summer in 品川ステラボール>に、シークレットゲストとして℃-uteが登場した。

◆<UNIDOL 2014 Summer><UNIDOL 2014 Summer in 品川ステラボール>本戦出場各グループ、℃-ute、吉川友 画像

日本初のアイドルコピーダンスコンテストとして第4回目を迎える<UNIDOL>。関東、関西予選を経て行なわれたこの日の本戦には、早稲田大学、上智大学、東洋大学、法政大学、日本大学藝術学部、武蔵大学、北里大学、京都女子大学など計12組(敗者復活戦を勝ち抜いた3組含む)のグループが登場。アイドルへの愛をダンスにぶつけた。

サミットクラブと、アイドル界のトークモンスター・吉川友のMCで、敗者復活戦第3位だった青山学院大学の「Ag♡+」から決勝がスタート。メンバーの友達などなど客席からの歓声を受けて、12組のダンスが次々に披露される。

全出演グループのパフォーマンスが終了すると、いよいよシークレットゲストのコーナーへ。今回のシークレットが℃-uteだとわかった瞬間、大学生を中心とした観客から割れんばかりの歓喜の声が巻き起こる。

一気にボルテージが上がったオーディエンスを前に、ほかのアイドルグループからもリスペクトされている、ハロー!プロジェクトが誇る最強のパフォーマンスグループが最初に披露したのは「悲しきヘブン(Single Version)」。鈴木愛理と岡井千聖のツインボーカルが興奮した観客を圧倒していく。シークレットゲストなので、当然“アウェイ”な空間。にも関わらず、℃-uteのライブかのように一気に持って行ってしまうところは、さすが百戦錬磨のグループというべきか、コピーではなくオリジナルと言うべきか。

「℃-uteでもあんなに踊り続けることはできない。私たちも負けれられないなって思いました。」と、決勝のステージを観ての感想を語っていた岡井。もしかしたら優勝を目指す女子大生たちのステージが℃-uteにも火をつけたのかもしれない。ダンスの激しさゆえに飛ばしてしまったピアスをMC中に付け直していた中島早貴の姿からも、彼女たちの気合いが伝わってくるというものである。

さらに℃-uteは、「悲しきヘブン(Single Version)」との両A面で7月16日にリリースされるシングルから「The Power」を披露。そして、<UNIDOL 2014 Summer>の予選、本戦を通して多くのアイドルコピーダンスサークルがコピーした「都会っ子純情」、さらに「Kiss me 愛してる」「DANCEでバコーン!」といったライブ定番曲を立て続けにパフォーマンスし、イベントに華と熱狂、恐ろしいほどに激しい盛り上がりを添えた。

なお、<UNIDOL 2014 Summer>は、前回、前々回と準優勝だった上智大学のSPH mellmuseが悲願の優勝。MCとして出演者たちのサポートに徹していた吉川友の、高校時代の同級生がメンバーとして参加した日本大学藝術学部のドルクラ☆が準優勝を獲得した。



text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)

◆BARKS Kawaii
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