エアロスミスのジョー・ペリー(G)が、ポール・マッカートニーとレコーディング・セッションをしたことを明らかにした。その場にはアリス・クーパーとジョニー・デップもいたらしい。

◆ジョー・ペリー画像

ジョー・ペリーは『Chicago Sun-Times』紙のインタビューでこう話した。「ひと月半前、ポール・マッカートニーとプライベートなことで(レコーディング)セッションしたんだ。彼とは1~2度会って挨拶したことはあった。それが6~8時間も一緒にスタジオで過ごし、レコーディングするなんて!」「ものすごい才能の持ち主だった!部屋にいる全員が瞬時に“いいテイクができるまでプレイするぜ”ってなる」

「エゴが消えて行くようなセッションだった。アリス・クーパーとジョニー・デップと一緒にスタジオでギターをプレイしてたんだ。で、俺たち3人、顔を見合わせ“おい、俺ら、ポール・マッカートニーといるんだ!”ってなった。ぼかんと口開けた子供みたいにね。ポールは本当によかった。完ぺきなプロだ。72歳でまだ全ての音を出せるんだよ」

「ニュー・シングルのためのセッション?」との質問には「いまはまだ秘密のプロジェクトだ。そのうちわかるよ」と答えた。

エアロスミスは現在、北米ツアー中。ジョー・ペリーは秋に自伝『Rock: My Life In And Out Of Aerosmith』を出版する。また、2015年にはソロ・アルバムをリリースする計画を立てている。

Ako Suzuki, London