ジョン・レノンを殺害したマーク・チャップマンが仮釈放を申請したものの、却下された。チャップマンは20年服役後の2000年から2年ごとに仮釈放を申し出ており、不許可になるのはこれで8度目となる。

◆ジョン・レノン画像

仮釈放委員会は、「被害者はその前日、加害者に対し親切な態度を示していたにもかかわらず、加害者は被害者の家族や彼を愛する人達に大打撃を与えた」と話し、チャップマンには再犯の可能性があると「釈放するのは社会のためにならず、この種の重罪を軽視し法への敬意を台無しにすることになる」と話したという。

チャップマンは2年後の2016年8月に再び仮釈放を申請できる。遺族やジョン・レノンのファンは当然のこと、反対の意を表しているが、彼のもとには釈放を支援する手紙も届いているそうだ。

Ako Suzuki, London