マーティン・スコセッシがラモーンズの伝記映画製作のメガホンをとるようだ。

◆ラモーンズ画像

スコセッシ監督はラモーンズの成功の裏側に隠された興味深いストーリーが展開されるという同作の製作陣に加わったという。現在スコセッシ監督は、2015年公開予定の遠藤周作の小説『沈黙』を映画化した『サイレンス』の製作に携わっているが、まもなくラモーンズの伝記映画製作に取り掛かることになるという。ただ、同作についてはまだ脚本家を探している段階のようだ。

この待望の企画はラモーンズの財産を管理しているジェフ・ジャンポールとデイヴ・フレイによって監修されることになる。ジェフは同作のことについてビルボード誌に「みんなとても協力的でひとつのチームとして同じ目標に向かって進んでいるところです」とその経過について話した。

この作品中には1970~1980年代にジョージ・セミナラによって撮影されたラモーンズの未公開映像などもお目見えする予定で、舞台劇や単行本などの発売の予定もあると言われている。

一方で、スコセッシ監督はマイク・タイソンの伝記映画『チャンピオン』の監督の候補としても挙げられているという。こちらはタイソンの20歳から現在に至る前の波乱万丈の人生を描いたストーリーで、ジェイミー・フォックスが主役を演じることになっている。