タイの首都・バンコクにて、日本の文化や伝統を通じて日本とタイの友好を深める目的で開催されている<Japan Festa in Bangkok 2014>。2014年は記念すべき10回目の開催となり、現地時間8月30日と31日の2日間にわたって25万人の動員を記録した。

◆安倍なつみ<Japan Festa in Bangkok 2014> 画像

イベントが開催されたバンコクの大型ショッピングセンター「CENTRAL WORLD SQUARE」前の野外特設ライブステージには、安倍なつみとLoVendoЯが登場。オフィシャルより届いたレポートから、<Japan Festa in Bangkok 2014>スペシャルゲストの安倍なつみのステージを紹介しよう。

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8月31日には、安倍なつみが登場。ステージに姿を見せると、熱い歓声が沸き起こった。

現地ファンからの「なっち」コールで出迎えられ、安倍も嬉しそうな表情を浮かべながら1曲目「くちびるで止めて」を披露。軽快で爽やかなこのナンバーよりライブスタートし、続いて2曲目「ふるさと」をしっとりと歌い上げる。7年前に<Japan Festa>へ出演した際も歌い上げたこの曲は、タイのファンにとっても、安倍にとっても思いで深い曲となり、タイのファンも日本(ふるさと)を感じることができたのではないだろうか。

自己紹介をタイ語で披露すると会場から歓声が起きる。そしてMCをはさんで「トウモロコシと空と風」「せんこう花火」。「トウモロコシと空と風」はサビに振り付けがあり、安倍の動きと一緒にファンも同じ振りをして会場が一体となった。

ここでスペシャルな企画として現地のカバーダンサーたちがステージへ登場。衣装もそれぞれお手製なのか、モーニング娘。の歌衣装に似たような衣装に身を包んだダンサーたちは、憧れの安倍との対面に感激した表情。そんな安倍と一緒にモーニング娘。のメドレーを披露というコラボ企画が実現した。安倍のバックで完璧な振り付けを披露したダンサーからは熱いパッションが伝わり、現地のファンも大盛り上がり。

そして安倍のオリジナル曲「あなた色」で会場はさらに熱く盛り上がり、最後の曲「愛しき人」と続く。安倍の感情込めた歌声は言葉が分からずともタイのファンに熱い気持ちが伝わったにちがいない。

鳴り止まないアンコール。安倍が再び登場すると「夕暮れ作戦会議」を披露。会場全員で手を大きく左右に振り、ラストはオーディエンスと一体となり幕を閉じた。

なお、最後の曲を終えて安倍はタイ語で「コープクン・カー! まだタイに戻ってこれるようにますます頑張ります。みなさんよろしくお願いします。」と笑顔で宣言。ミュージカルなど演技の舞台で活躍が多い安倍なつみだが、演技で磨いた表現力と歌唱力はタイのファンにも伝わったに違いない。



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◆BARKS Kawaii