テイラー・スウィフトのニュー・アルバム『1989』に収録される「Bad Blood」は、彼女を敵視する女性シンガーにインスパイアされ作られたものだという。

◆テイラー・スウィフト画像

テイラーは、そのアーティストの名前を明かさなかったものの、『Rolling Stone』誌のインタビューでこう話した。「何年もの間、私たち、友達なのかそうじゃないのかよくわからなかった。アワーズなんかで会うと、彼女、よく私のところへ来て何か言っては立ち去っていくことがあったの。“私たち、友達なの? それとも私は人生で最悪の侮辱を受けたの?”って思っていた」

それが2013年、はっきりしたという。「ものすごく酷いことされたわ。“ああ、間違いなく敵なんだ”って思った。男性がらみじゃないのよ。ビジネスにおいてよ。アリーナ・ツアーを台無しにされるところだった。彼女、わたしのスタッフを横取りしようとしたのよ」。人と衝突するのが嫌いなテイラーは、それ以来、彼女を避けることにしたという。

テイラーが敵だとみなしたそのアーティストはケイティ・ペリーではないかとの憶測が流れている。ケイティはこのインタビューが公開されてすぐ、映画『ミーン・ガールズ』のキャラクターを引き合いに出し「羊の皮をかぶったレジーナ・ジョージには気をつけて…」とツィート。テイラーに向けての発言ではないかとみられている。

テイラーは短期間ではあったが、ケイティより前にジョン・メイヤーと交際。別離後、「Dear John」という曲を作った。

Ako Suzuki, London