コンピューターセキュリティ対策のソフト/ハードウェアを開発、販売するMcAfeeが、検索したときコンピューター・ウィルスに感染するリスクが高いセレブ10人の名前を発表した。

◆シアラ画像

1位はアメリカのTV司会者/コメディアンのジミー・キンメルで、Google(アメリカ国内)で彼の名を検索した場合、スパイウェア、ウィルス、マルウェアが検出されたサイトを訪れるリスクが19%あるという。ジミー・キンメルは「クラリネットを吹き、手提げかばんを持って中学に通っていたような子供が2014年最も危険な有名人になるなんて信じられない」と話している、

最新の調査では、オランダのDJ/プロデューサー、アーミン・ヴァン・ブーレンの危険度が急上昇。ミュージシャンでは彼のほか、シアラ、フロー・ライダー、ブルース・スプリングスティーン、ブリトニー・スピアーズ、ジョン・ボン・ジョヴィ、クリスティーナ・アギレラなども危ないそうで、トップ10のうち8人がミュージシャンとの結果が出た。

2014年の検索危険セレブ・トップ10は以下の通り。

1.ジミー・キンメル 19.38%
2.アーミン・ヴァン・ブーレン 19.33%
3.シアラ 19.31%
4.フロー・ライダー 18.89%
5.ブルース・スプリングスティーン 18.82%
6.ブレイク・シェルトン 18.47%
7.ブリトニー・スピアーズ 18.19%
8.ジョン・ボン・ジョヴィ 17.64%
9.チェルシー・ハンドラー 17.22%
10.クリスティーナ・アギレラ 16.67%

McAfeeは、「セレブの最新情報にアクセスしたいという欲求は、サイバー犯罪の標的になりやすい。有名人の映像や画像を検索するのにリスクが伴うことに気付いていない人がほとんどだ」と話している。セレブの最新ニュースやヌード写真などをツリにマルウェアをダウンロードさせ、個人情報を盗み取る手口が横行しているので、やたらにダウンロードはせず、オフィシャル・サイトを利用するよう警告した。

Ako Suzuki, London