ジョージ・ハリスン、ソロ作品が最新リマスター

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ジョージ・ハリスンのアップル・レーベル時代(1968年-1975年)のソロ作品がすべて最新リマスターされ10月15日発売となった。貴重な映像を収録したDVDと豪華本が同梱された限定BOXセットも登場した。

◆ジョージ・ハリスン画像

ジョージ・ハリスンは1968年からの7年間に6枚ものアルバムを制作、さらにその間にチャリティ・コンサートの元祖ともいえる「コンサート・フォー・バングラデシュ」を企画し、映画も1本制作している。1970年にザ・ビートルズの解散が発表され、ジョージもソロ・アルバム『オール・シングス・マスト・パス』を発売した。アメリカをはじめ世界中のチャートで首位にたち、リード・シングル「マイ・スウィート・ロード」も全世界的に大ヒットを記録した。元ザ・ビートルズのメンバーとしてはイギリスとアメリカで最初にナンバー1シングルをマークしたのがジョージだった。

1973年にはアルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を発表し、精神世界と物質世界を歌った内容で前作と並ぶジョージの代表作となり、シングル「ギヴ・ミー・ラヴ」は全米ナンバー1を記録している。

1974年発売『ダーク・ホース』、1975年発売『ジョージ・ハリスン帝国』、ザ・ビートルズ在籍時代に制作されたサントラ『不思議の壁』(1968年発売)、インストゥルメンタル作品『電子音楽の世界』(1969年発売)も今回同時に新パッケージにて登場となった。

今回の『アップル・イヤーズ1968-75』の発売を記念して妻であるオリヴィア・ハリスンは電話インタビューに答えている。

「(アップル・イヤーズ プロジェクトに関し)ジョージ本人が取りかかり始めたのは2000年くらいよ。まずは『オール・シングス・マスト・パス』のアニバーサリーを記念して出されたリマスター盤のために、そのあと『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を彼はリマスターした。計画としてはすべてのアルバムをリマスターしたいと考えていたのよ。でもそれは叶わぬまま、時間は足りなくなってしまった。それで、私とダニーでその数年後に『ダーク・ホース・イヤーズ』を出した。そこから今までの時間がかかってしまったというわけ。(中略)実際の作業は1年半くらいだったけど、やりたいと思い始めてからは10年近くがかかってしまったわ。」──オリヴィア・ハリスン

ジョージ・ハリスン『アップル・イヤーズ1968-75』ボックスセット
2014年10月15日発売 / UICY-76634 / 16,524円(税込)
1.『不思議の壁』
2.『電子音楽の世界』
3.『オール・シングス・マスト・パス(2CD)』
4.『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
5.『ダーク・ホース』
6.『ジョージ・ハリスン帝国』
※豪華BOX仕様
※高音質CD SHM-CD(国内盤のみ)
※2014年最新リマスタリング
※各タイトル 英語ブックレット&日本語ブックレット付(『オール・シングス・マスト・パス』は歌詞入りポスター付)
※ダニー・ハリスンのコメント、ケヴィン・ハウレットのライナー入りのオリジナル英語BOX用ブックレット付(翻訳付)
※特典DVD付(字幕入り)

2014年10月15日発売
各2,700円(税込)
『不思議の壁』(1968年発表)UICY-76635
『電子音楽の世界』(1969年発表)UICY-76636
『オール・シングス・マスト・パス』(1970年発表)UICY-76637/8(2CD)
『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』(1973年発表) UICY-76639
『ダーク・ホース』(1974年発表)UICY-76640
『ジョージ・ハリスン帝国』(1975年発表)UICY-76641
※2014年最新デジタル・リマスタリング
※高音質CD SHM-CD(国内盤のみ)
※デジスリーヴ仕様
※ボーナス・トラック2曲収録
※16P英文ブックレット(レア・フォト満載)&日本語ブックレット付

◆ジョージ・ハリスン・オフィシャルサイト
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