9月24日発売のサラ・オレインの2ndアルバム『SARAH』がクラシック・チャート4週連続1位(サウンド・スキャン10/19集計)を記録している状況にあり、ユニバーサル ミュージックには購入者から「仕事の後に聴いてリラックスします」「寝る前に聴いています」「癒されます」といった感激の声が届いているという。

◆サラ・オレイン画像

実生活の中での具体的な聴き方と効果を記したオーディエンスの声が多く届くことから、ユニバーサル ミュージックが音声・音響分析の権威である「日本音響研究所」にサラ・オレインの歌声の分析を依頼、その分析結果が明らかとなった。

音声分析結果報告書の説明の上、日本音響研究所代表・鈴木創は次のように解説している。

■澄んだ声と、強い声を自在に使い分ける「声帯のアスリート」

抜群に安定した発声ができており、音声波形が定規で書いたようにまっすぐに伸びる。一般の人が普通、声を伸ばそうとしたときには、肺からの空気や声帯の揺れで震えてしまい、どうしても真っ直ぐに伸びないが、サラの声は非常に安定的にコントロールされている。これは相当な訓練を必要とするものであり、プロの歌手でも稀なレベル。例えればまるで「アスリートのような声帯」と言える。その安定感はまるで楽器のようだ。

■精神的に追い込まれた現代人の心にやすらぎを与える「歌声のサプリメント」

サラの歌声は「1/fのゆらぎ」を含んでいる。これは人間の脳波にβ波よりα波が優位にする作用があり、それによって聴くものにリラックスを与え、まどろむ手前の精神状態にする。さらに子音がきれいな歌声が、聴くものに爽やかさと清涼感を与える。結果、精神的に追い込まれている方、疲れている方などの心に、安定とやすらぎを取り戻してくれる。いわば「歌声のサプリメント」とも「歌声のアロマテラピー」と言っても良いだろう。

鈴木創によると、「1/fのゆらぎ」を含む音声は、さざ波が大きくなったり小さくなったりするものや、教会の鐘の響きが強弱を繰り返すのにも似ているという。サラの歌声もきっと、聴くものの心を波のように包み、教会の鐘のように心を透明にしてくれるということなのだろう。強いストレスにさらされる現在社会では、サラ・オレインの歌声は必要不可欠な魅力を携えているようだ。

サラ・オレインは、10月25日(土)に名古屋アスナル金山にて、11月2日(日)にイオンレイクタウンmori木の葉広場にてミニ・ライブを行うことが決定している。


サラ・オレイン『SARAH』
限定盤(SHM-CD + Blu-ray) UCCY-9021 \3,996(税込)
限定盤(SHM-CD + DVD) UCCY-9020 \3,780(税込)
通常盤(CD) UCCY-1040 \3,024(税込)
1.A Time For Us~永遠(とわ)の愛(映画『ロミオとジュリエット』より)
2.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディング・テーマ)
3.The Prayer
4.Canta Con Me~あの日の歌
5.Les Parapluies de Cherbourg(映画『シェルブールの雨傘』
6.若者たち
7.Turns to Light
8.Dreamed A Dream(夢やぶれて~『レ・ミゼラブル』より)
9.鉄道員(ぽっぽや)
10.The Final Time Traveler(『タイムトラベラーズ』エンディング・テーマ)
11.糸
12.Dream As One(三菱商事 障がい者スポーツ応援テーマソング)
<ボーナストラック>
13.Always with you~ふれあうだけで~(2014年NIVEAソング)
14.Beyond the Sky(『ゼノブレイド』エンディング・テーマ)(Japanese ver.)
produced by 光田康典

◆サラ・オレイン・オフィシャルサイト