【連載】青SHUNコラム第28回 『青SHUN学園!女性ファッション誌“CanCam”に紹介記事掲載』

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福岡発ロック系アイドルユニット、青SHUN学園 学園長(プロデューサー)SHUNです!
今回は、超有名な、あの女性ファッション月刊誌・・・「CanCam(キャンキャン)」に掲載されました★☆

◆『CanCam』(キャンキャン)
小学館の発行による月刊女性ファッション雑誌。『JJ』および『ViVi』と並ぶ“赤文字系”の代表的な雑誌で、20代前半の女性を主要購読者層に想定している。
雷鳥社編『雑誌タイトルコピー大全』の伝えるところによれば、誌名の由来は“I can campus”(アイ・キャン・キャンパス)の略で、すなわち「キャンパスリーダーになれるように」の意味。“OLのバイブル”あるいは“腰かけOLのバイブル”などと言われる。他の赤文字雑誌と比較すると、蛯原友里に象徴されるような、"めちゃモテ”と呼ばれるスタイルの徹底が特徴として挙げられる。その一方で、「かわいい」を中心に、清楚からクール、カジュアルまで守備範囲は広い。

10/23に発売された12月号は「コートとワンピと恋と♡」というキャッチフレーズが大きくメインタイトルになっており、表紙を努めるのは、この号で専属モデルとしての最後を締めくくる“舞川あいく”さん。
たくさんの企画がかーなーりボリューミィに詰まった今回の12月号、必見です!

青SHUN学園にも、卒業した“金光みり愛”というメンバーが現在雑誌や広告モデルとして活躍しています!いつかCanCamに載る日を楽しみにしている僕(学園長)です(笑)

さて、肝心の青SHUN学園はというと・・・
今回女子が憧れてやまない「雑誌モデル」としてではなく!
“Power PUSH mini”というコーナーで、『青SHUN学園はライブが凄い!!』という事で取り上げられております。
アイドルなのに、女性ファッション誌で、ライブ感や一体感を取り上げられてプッシュされているのは、逆にすごいし、ちょっと面白いな!と☆★

同じ見開きのページには、向井理さんや山田孝之さん、柴崎コウさんらも掲載され、皆さんが出演される『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』の紹介ページもドドンと紹介されていますので、こちらも必見です!
ぜひ書店で手にとってみて、青SHUN学園を探してみてくださいね~★☆

◆【連載】青SHUN学園 SHUNの「青SHUNコラム」
◆ノーメイク・オフィシャルサイト
◆青SHUN学園オフィシャルサイト
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