今週の英シングル・チャートは、エド・シーランの「Thinking Out Loud」が先週の2位から1ランク・アップし1位に輝いた。同曲は7月終わり、26位に初登場。18週間もの間トップ30に留まり続けた後、No.1を獲得した。これはUKチャート史において最も長く時間をかけ1位まで上り詰めた曲になるという。シーランは「No.1シングルには慣れてない。この曲はアルバムの中で1番好きなんだ。自分が作ったもので1番好きな曲だ。だから、こうやって評価されたことを誇りに思う」とOfficialCharts.comに話している。

代わって、先週まで4週連続でトップだったメーガン・トレイナーの「All About That Bass」は2位に後退。3位にはテイラー・スウィフトの「Shake It Off」が5位から再浮上した。

今週新たにトップ10入りしたのは1枚のみ。ドイツのプロデューサーParra For Cuvaの「Wicked Games」が6位にチャート・インしている。

アルバム・チャートは、テイラー・スウィフトの5枚目のスタジオ・アルバム『1989』が初登場で1位を獲得。前作『Red』に続き2枚目のUKナンバー1アルバムとなった。2位にはエド・シーランの『X』が先週の3位から、3位にはサム・スミスの『In The Lonely Hour』が6位から再浮上した。


今週はテイラーのほか、レッド・ツェッペリンの『Led Zeppelin IV』のリイッシュー盤が6位に、アニー・レノックス初のジャズ・アルバム『Nostalgia』が9位にチャート・インしている。


Ako Suzuki