エド・シーランが自身のレコード会社を立ち上げるという。エドは自身のレーベルを傘下にする契約をワーナーと交わしたそうで、所属アーティスト達にどんなことを提供するかアイディアがすでにあるようだ。

◆エド・シーラン画像

「これでドアは開いたからね。レーベルを設立したから、アーティストと契約し始めるつもりさ。ワーナー傘下になるんだけど、10年後くらいには自分の権利を取り戻すつもりさ」「もう最初の契約アーティストが頭にあるんだ。今は俺みたいなシンガーソングライターのシーン出身者を見ているところだよ」

エドは、新しいアーティストを支援できるというポジションにいられて「幸運」だと感じているとザ・サン紙に明かしている。「俺はツアーもやっているし、ツイッターもあるから、すぐにファンに伝えることができるだろ」「それに座ってラジオを聞きながら、何を流すかとか聞くことだって出来るよ」「そうやって新しいアーティストを紹介できるすごく幸運な立場にいるんだよ」

エドがレーベルを発足しようとしたきっかけは、後に世界的なヒットとなった「レット・ハー・ゴー」を生み出したパッセンジャーを業界の権力者に推した際、聞く耳を持たれなかったことだったそうだ。

「最初にちゃんと考え出したのは、パッセンジャーを2年間ツアーに連れて行った時なんだ」「彼をレコード会社に連れて行ってレコードを聞かせたんだけど、向こうは良いと思わなかったんだよ」「その後は自分のことで忙しくなりすぎたから放置していたんだ」「そうしたらパッセンジャーが世界で1位になったんだ。それで周りが『もしかしたら、エドは見る目があるのかもしれないな』って思い出したんだよ」