大人のためのミュージカル、ジョニー・デップが赤ずきんを襲う

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『アナと雪の女王』で歴史的なミュージカルブームを作り上げたディズニーの最新ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』が2015年3月14日に公開されるが、作品内で赤ずきんが森の中で遭遇する恐ろしいオオカミの写真が公開された。そう、ジョニー・デップ様だ。

◆ジョニー・デップのオオカミ画像&映像

ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』が描くのは、シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんといった“願い”を叶えたはずのおとぎ話の主人公たちを待ち受けていた驚くべき運命だ。「めでたし めでたし」の“その後”をディズニーが描くという、大人のための“アフター・ハッピーエンド”ミュージカルとして、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取った注目作である。

これまで様々な怪優っぷりを見せてきたジョニー・デップだが、さすがに動物そのものを演じるのはこれが初めてだとか。公開された写真を見る限り、オオカミの特徴的な耳も尻尾もしっかりとついているが、赤のポケット・チーフやネクタイが妙にスマートだったりもする。帽子も欠かせないアイテムだ。

今回のジョニー・デップの起用について、監督のロブ・マーシャルは「ジョニー・デップには『パイレーツ・オブ・カリビアン:生命の泉』で共に仕事をした直後に、狼役を演じてくれるよう依頼して、すぐにイエスと言ってもらえたのです。現在、彼のように本当の意味で独創性を持ち、楽しさに溢れ、大胆でエキサイティングな俳優はいません。言うまでもなく、彼は寛大でやさしさにも満ちています」と、全幅の信頼を寄せている。

本作はブロードウェイ『ウエスト・サイド物語』のスティーヴン・ソンドハイムのロングラン・ミュージカルの映画化とあり、ジョニー・デップもその美声を本編で披露している。全米では12月25日のクリスマス公開が予定されているが、そのまま2015年1月に発表されるゴールデン・グローブ賞、2月に発表されるアカデミー賞の呼び声も高い。あの有名な赤ずきんのオオカミが、ジョニー・デップにかかるとどうなるのか…日本公開が楽しみだ。

『イントゥ・ザ・ウッズ』


シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん…“おとぎ話の主人公たち”のハッピーエンドの“その先”を描く、大人のためのミュージカル! 2015年、ディズニーがあなたの予想を鮮やかに裏切る“おとぎの国”へ誘う。
監督・製作:「シカゴ」「NINE」のロブ・マーシャル
製作:「ウィキッド」のマーク・プラットほか
作詞・作曲:「ウエスト・サイド物語」「ジプシー」「スウィニー・トッド」のスティーヴン・ソンドハイム
キャスト:メリル・ストリープ/ジョニー・デップ/エミリー・ブラント/ジェームス・コーデン/アナ・ケンドリック/クリス・パイン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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原題:Into the Woods 
2015年3月14日(土)、全国ロードショー
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