第57回グラミー賞のノミネート発表当日、お酒抜きの寿司ランチでお祝いしたサム・スミスとエド・シーラン。しかし、その夜ひとりベッドでシャンパンを飲み静かに過ごしたサムとは対照的に、エドは相当ワイルドな時間を過ごしたようだ。

英情報サイト『Yahooセレブリティ』でエドはノミネート発表当日の夜についてこう語っている。

「サムとはランチを食べながらお祝いしたけど、僕のアルバム『X(マルティプライ)』が最優秀アルバム賞にノミネートされたことがわかったのはその日の夜だったんだ。それで、ワーッてなっちゃったんだよね」

「知らせを聞いてから出かけてたまたまバーの外で飲むことになったんだけど、『イエガーボム』を何度もいっぱい注文してそこにいた人たち全員に奢ったんだ。もちろん知らない人たちにもね」

「僕はバーにあったメタルのジョッキを拝借し、そこにシャンパンを注いでビールみたいにして飲みまくったよ。あれはクレイジーな夜だったな」

『イエガーボム』とは英国でも古くから人気のパーティードリンクで、ドイツのリキュール『イエガーマイスター』と『レッド・ブル』を合わせたカクテルのこと。アルコール度数は35度とかなり高めなので、パーティー気分でガンガン飲みたいときにはピッタリのドリンクだ。それをその場にいた全員に大盤振る舞いし、自分はシャンパンをジョッキ飲み…。よく「Boy next door(親しみやすい男の子)」と形容されるエドだが、その由来は彼のこういう気さくなところにあるのかも。

Photo:Getty Images

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