サム・スミス「家族ゲンカを避けるため、年末年始は地球の裏側へ」

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サム・スミスの家族の間では、大晦日のケンカが年中行事になっているそうだ。そのため、サムは2014年は逃避行に出るという。

◆サム・スミス画像

英『Daily Mirror』紙のインタビューで、クリスマス休暇の予定を問われた彼はこう答えた。「クリスマスの翌日、休みを取って10日間オーストラリアへ行くんだ。この10年毎年、大晦日に家族とケンカしている。だから、今年は地球の裏側へ行って自分を木にくくりつけておく。そしたら誰ともケンカできないから(笑)」

「大ゲンカってわけじゃないよ。でも、家族みんな飲んでて、10日も一緒にいると、言い争いが始まるものでしょ。どの家族にもあることだよ」

サムの両親は彼が18歳のときに離婚したが、いまも仲がいいという。そして、彼は2人の別離を曲にしたそうだ。「父と母が別れるときのことを曲にした。家族に聴かせたよ。聴くたびに泣いている。離婚ってことに関しては、僕は素晴らしい経験をした。両親はいまだベスト・フレンドで、離婚は全く悲しいことじゃなかった」

「両親が別れるとき、“あなたが幸せなら私も幸せ”っていう考えがあった。2人はあのときもう愛し合ってなかった。だから、彼らは別れてより幸せになった。僕らもそうだ」

個人的なことを曲にしたが、ほかの人達も共感できるはずだと、「みんなに聴いてもらうのを楽しみにしている」という。

サム・スミスは2014年、英国/アメリカ両方でアルバム・セールスが100枚を突破した唯一のアーティストとなった。また、グラミー賞でビヨンセ、ファレル・ウィリアムスに並び最多の6部門にノミネートされている。

Ako Suzuki
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