SUPER☆GiRLSの後藤彩が、2015年3月をもってSUPER☆GiRLSから卒業、そして芸能界引退する。1月10日に東京シティーホールにて行なわれたスパガのワンマンライブ<SUPER☆GiRLS LIVE 2015>にて発表された。

◆後藤彩、<SUPER☆GiRLS LIVE 2015>画像

同公演は、2014年春に行なった<SUPER☆GiRLS 第二章開幕 ~はじめまして、新生スパガです!!~ キャンペーン>以来、久しぶりとなるSUPER☆GiRLSの単独ライブ。ファンも久しぶりにワンマンを観ることができるとあって、期待に胸を躍らせて開演前から興奮の様子だった。

今回の<SUPER☆GiRLS LIVE 2015>は、メンバー自身でテーマを“SUPER CASTLE(城)”と決め、舞台のセットから、映像、衣装など細部の演出まで、メンバー自身もこだわり創りあげられた。1部・2部ともに20曲を熱唱し、アンコールで後藤彩から卒業、そして引退が告げられた。

後藤彩は、「私、後藤彩は2010年のSUPER☆GiRLSの結成と共に活動させていただきまして大きなステージのパフォーマンスだったり、たくさんのメディアに出演させていただきました。そして、こうして活動していく中で、私自身、もうひとつ大きな夢を見つけることができました。その夢に一歩でも近づくために、3月末をもちまして、SUPER☆GiRLSを卒業し、芸能界を引退することを決断致しました。」と話した。

突然の発表に、集まった約2000人のファンは驚き「嫌だ!」と叫ぶ声もあった。

2部では、後藤彩が初めてセンターを努めた楽曲「ときめき色の風とキミ」を12名で披露。楽曲中、後藤にサプライズでメンバーが駆け寄ると、後藤は驚き、そして抑えきれず涙を流した。そして残りのメンバーも大粒の涙を流した。

リーダーの志村理佳は、「後藤から将来の夢の話を聞いてから、私たちは何度も皆で話し合って来た。」と話し、結成からのメンバーの引退に、最初は葛藤を感じていたことも明かした。そして何度も話し合い、後藤の夢への真剣な想いに触れ、みんなで背中を押すことを決めたという。

集まったファンも最後には、後藤彩の夢への想いに「頑張れ!」と声援を送った。

そんなSUPER☆GiRLSは、2015年には結成5周年を迎える。2月18日には12枚目のシングル「ギラギラRevolution」をリリースし、この日のライブにてミュージックビデオが初披露された。

また、4月29日には<iDOL Streetカーニバル>をNHKホールにて行なうことを発表。加えて5月5日には大阪・サンケイホールブリーゼ、5月6日には名古屋・青少年文化センターにて単独公演を行なうことも明らかにされた。