日曜日(1月11日)、アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞のセレモニーが開かれ、映画『Selma』でフィーチャーされたジョン・レジェンドとコモンの「Glory」が最優秀オリジナル・ソング(主題歌賞)を受賞した。

◆ジョン・レジェンド画像

2人はプレゼンターのプリンスから賞を受け取り、コモンは「神とハリウッド外国人映画記者協会へ感謝する(笑)。『Selma』のセットに足を踏み入れたその日、これは映画以上のものだと思い始めた」「『Selma』は僕の人間性を目覚めさせてくれた」と、レジェンドは「この素晴らしい映画に参加できてとても光栄だ。僕ら、この曲を作れたことを感謝している」と話した。

最優秀オリジナル・ソング部門には、彼らのほか、ラナ・デル・レイの「Big Eyes」(映画『Big Eyes』)、パティ・スミス&レニー・ケイの「Mercy Is」(映画『Noah』)、グレッグ・カースティン、Sia、ウィル・グラッグの「Opportunity」(映画『Annie』)、ロードの「Yellow Flicker Beat」(映画『The Hunger Games: Mockingjay, Part I』)がノミネートされていた。

最優秀オリジナル・スコア(作曲賞)には、ヨハン・ヨハンソンが音楽を制作した映画『The Theory Of Everything』(邦題:博士と彼女のセオリー)が選出された。『Gone Girl』でノミネートされていたトレント・レズナーとアッティカス・ロスは受賞を逃した。

Ako Suzuki