MAX、セクシーラテン系メイド姿で海外ドラマ『ドビアスなメイドたち』エンディング歌う

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2015年、音楽活動20周年を迎えるMAX。そんな彼女たちの配信限定リリースとなる新曲「Heartbreaker」が、全国無料のBSテレビ局・Dlifeにて、1月17日より日本初放送(毎週土曜日21時~)がスタートする海外ドラマ『ドビアスなメイドたち』のエンディング曲に起用されることが決定した。

新曲は、ビバリーヒルズの豪邸を舞台に、そこで働く好奇心旺盛なラテン系メイドたちの、愛憎渦巻くスキャンダラスなセレブの日常を描いた、まさにアメリカ版『家政婦は見た!』。楽曲は、このドラマのエンディングにぴったりの、スリリングなナンバーとなっている。

メンバーは「同世代の女性が内に秘めている女心を表現した歌詞にも注目して欲しい!」とのこと。また、新ビジュアルではセクシーなラテン系メイド衣装も披露している。

活動20周年にあたり、20周年記念ライブの開催など、2015年は音楽活動を充実させていきたいと語るMAX。その第一弾として、新曲「Heartbreaker」の公式振り付け応募企画も発表となった。最優秀に選ばれた人の振り付けは、MAXのライブなどで公式の振り付けとして採用されるとのこと。詳細はMAXのサイトにて。

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