1月17日に横浜ベイホールにて、翌18日には心斎橋サンホールにて、Da-iCEのファンクラブイベント<a-i contact(アイコンタクト)VOL.2>が行なわれた。

◆Da-iCE<a-i contact(アイコンタクト)VOL.2>画像

オフィシャルのレポートをお届けしよう。

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数十分でチケットが完売してしまったという、このプレミアイベント。会場に詰め寄せたファンは期待を胸に目を輝かせてイベント開始を待った。

本イベントはまったく違う内容の2種類に分かれており、「Da-iCEの昼からヒッパレ!」と「ぶっつけ本番会!」というサブタイトルが用意され、内容もそれに沿うような形で進行。

昼の部「Da-CEの昼からヒッパレ!」は、ファンクラブ会員から寄せられた“Da-iCEの好きな楽曲”をランキングの10位から1位まで紹介しながらパフォーマンスしていくという内容で、いわば「ファンがつくった」とも言えるセットリストが1曲づつ発表される度に、会場が歓声に包まれた。また、パフォーマンスの合間には、楽曲にまつわるおもしろエピソードや裏話がメンバーの口から語られる場面もあり、初めて聞く話にファンは一心に耳を傾けた。

さらにイベント中の質問タイムでも、ファンからの「一番好きな歌詞は何か?」や「あの曲のタイトルはどういう意味なのか?」という問いに答える形で、各メンバーの口から楽曲に対する思いが語られた。

10位から2位までのパフォーマンスが終わり、いよいよ1位の1曲を残すのみに。息を飲んで待つファンの耳に、1位「I'll be back」のイントロが響き渡ると、待ってましたと言わんばかりに会場はどよめいた。デビュー前からの大切な曲であるだけあって、メンバーとファンの気持ちが一体となり、昼の部は最高の形で幕を閉じた。

夜の部「ぶっつけ本番会!」は、メンバーに内容が知らされていない状況で、当日にサイコロを振って出た目に応じて様々なゲームに挑戦するという内容。ランダムで決まった3つのキーワードを元にした「即興トーク」、隠し芸やモノマネ披露、目隠しテイスティングなど、Da-iCEメンバーの“ぶっつけ力”をテストするという芸人顔負けのチャレンジングなものだった。

また、ファンと協力して行うジェスチャーゲームや、お客さんをステージに上げての絵描き伝言ゲームといった、メンバーとファンが共に笑って騒げるアットホームな企画に、メンバーは「俺らの方がこんなに楽しくていいのかい?」と困惑する場面もあった。

さらに、イベント中には、サイコロを2回振って、Da-iCEの楽曲の中からランダムで選ばれた曲を急遽パフォーマンスする「ぶっつけパフォーマンス」というコーナーも設けられた。リハーサルをしっかり行なうツアーとは違い、まさに“ぶっつけ”と言えるこのコーナーでは、横浜公演で、前回ツアーのセットリストに入っていない「New day」を、そして大阪公演では2年ぶりだという「Umbrella」をパフォーマンスすることに。

慌てながら準備するメンバーの姿にファンも笑顔に。メンバーは困惑しながらも、イントロが流れると顔つきが一転。きっちりとパフォーマンスをやり切る5人の真剣さに、感動し涙を流すファンの姿もあった。

「意外と体が覚えてるんもんですね。」と振り返るメンバーの姿は、先刻とは打って変わった“アーティストとしてのDa-iCE”そのものであった。

終始ファンを驚かせたDa-iCEメンバーであったが、イベント終盤にはファンから「結成4周年」のお祝いがなされ、予想外の逆サプライズにメンバーは、「本当に嬉しい! だけど、Da-iCE(ダイス)の6面はファンだから、みんなも4周年おめでとうだ!」と笑みをこぼした。

おもしろいDa-iCE、お茶目なDa-iCE、そしてカッコいいDa-iCEを見ることが出来た今回のイベント。「なるべくアットホームなイベントにしたい」と、イベントで使用するBGMを自作したり、随所に挟んだ後方のお客さんにも配慮したパフォーマンスやハイタッチでの見送りなど、いつも以上にきめ細かいサービス精神を見せてくれたDa-iCEメンバーに、参加したファンは大満足の様子であった。

イベント終了後も、以前よりライブ・イベントやメディア出演が増えてきたからこそ、「ファンとコミュニケーションをとれるこういう機会を大事にしたい」、「今回来れなかったファンのためにすぐに次回をやりたい」と口を揃えたメンバー。早くも第3弾ファンクラブイベントの開催に期待が高まるところだ。

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Da-iCEは、4枚目のシングル「もう一度だけ」がオリコンウィークリー2位を獲得。5月からは全国ツアー<Da-iCE Live House Tour 2015 - PHASE 4 ->も控えている。