ニュー・オーダーが、10枚目のスタジオ・アルバムの制作をスタートした。2013年にリリースされた『Lost Sirens』以来のアルバムとなるが、同作が『Waiting For Sirens' Call』(2005年)と同時期にレコーディングされたのを考えると、10年ぶりの新作といえる。

◆ニュー・オーダー画像

バーナード・サムナーは「公演はとても評判がよく、僕らも楽しんだ。だから(アルバムを制作するのは)理に適っていると思った」と『Rolling Stone』誌に話した。

バンドは12月、2007年にピーター・フックが脱退して以来初のレコーディングを行ったという。すでにライブで披露した「Plastic」、「Restless」という2曲が完成しているそうだ。現在、さらなる曲作り中のサムナーは「(ロンドンは)雨で寒く、湿っている。ダークで曲を書くのに相応しい」と話した。

新作のサウンドは「メロディックなギターとヘヴィなエレクトロニック・サウンド、それにオーケストラのフィーリング」を期待できるという。

2015年秋にリリースしたいと考えているそうだ。

Ako Suzuki