ノエル・ギャラガーから「俺は、エド・シーランがウェンブリー・スタジアムでプレイするような世界では生きていけない」と痛烈な言葉を浴びせられたエド・シーランだが、その後、ノエルと連絡を取り合っており、もはや両者の間に確執はないそうだ。

◆ノエル・ギャラガー画像

ノエルは、シーランがウェンブリー・スタジアムで3公演開くことに対し、『NME』誌のインタビューで「俺は、そんなことが可能な世界で生きていけるとは思えない。洗練されたポップソングを赤毛の男がギター抱えて歌う姿は斬新に見えるかもしれないが、実際、そんなわけないだろ」と話していた。

シーランはその直後も怒るファンに向け「僕はこの世界で生きていけるよ。すごく楽しい」とツィートするなど、冷静にかわしていたが、さらなる大人の対応をみせたようだ。

シーランは英BBCラジオ2にこう話した。「彼が言ったこと、読んだよ。その後、彼にテキスト・メッセージ送ったんだ。彼の番号知ってたからね。それで、(ウェンブリー・スタジアム公演の)チケット要らないかって訊いたんだ。“お前、厚かましい野郎だな。娘が何枚か欲しがる”って返事が来たよ」

「ノエルはいつだって、歯に衣を着せずにものを言う人だ。僕は気にしてない。彼のインタビューで名前が上がるなんてクールだって思ったよ」

シーランは約8万人を収容するウェンブリー・スタジアムで、7月10~12日、3夜連続でパフォーマンスする。

Ako Suzuki