ドレスコーズがニューアルバム『1』のリリースツアーである<Tour 2015 "Don't Trust Ryohei Shima">のツアーファイナルを1月25日に新木場STUDIO COASTで開催し、ライブ終演後には本ツアーの模様そして、2014年のドレスコーズの各ライブの集大成となるDVD『“1”year(仮)』の発売を発表した。

◆ドレスコーズ <Tour 2015 "Don’t Trust Ryohei Shima">写真

「Tour 2015 "Don't Trust Ryohei Shima"」は、1月17日大阪公演を皮切りにスタートしたニューアルバム『1』のリリースツアーだ。ツアー内容に関して一切告知されないままツアー初日を迎えた本ツアー。昨年9月より志磨遼平単独のソロプロジェクトとなったドレスコーズがどのようなライブを行うのか様々な憶測が飛び交う中でのライブ開催となった。ツアーファイナルである東京公演を前に開催された大阪・名古屋公演ではツアーに関する情報のSNS投稿が禁止されており、ツアー内容は一切漏れるこのとのないままツアーファイナルを迎えていた。


超満員となった新木場STUDIO COASTに流れるOPENING BGMが突如鳴り止むと、ラジカセを掲げた志磨遼平が登場し、会場は大きな歓声で包まれた。志磨がスイッチを押すと会場にはドラム音が鳴り響き、さらに運び込まれ再生された2台のラジカセによって多重再生された「ジャーニー」からツアーファイナルがスタート、会場のボルテージは一気に最高潮へと高まった。


注目が集まるライブは4名のサポートメンバーを従え行われた。サポートメンバーにはバンド・おとぎ話からギター・牛尾健太、ドラムス・前越啓輔、ベースにはニューアルバム『1』にも参加したバンド・toldの有島コレスケ、そしてキーボードには『1』で楽曲の共同アレンジを行った長谷川智樹が参加。ライブが進むにつれ志磨の茶色のスーツの背中に滲む汗が翼の形に広がってゆき、ライブの熱さとともにその凄まじいエネルギーを物語る。

ニューアルバム『1』の楽曲を中心に披露しつつも、毛皮のマリーズ時代の人気曲「ビューティフル」や「愛のテーマ」等を披露するセットリストにファンは興奮冷めやらぬままアンコールを迎え、アンコールは「ゴッホ」、そして「愛に気をつけてね」では志磨が観客への背面ダイブを決め、戻ってきたセンターステージで全てを出し尽くすように歌いきり、ハンドマイクをセンターステージに置き去りにしてのステージアウトで幕を閉じた。



なお、終演後には本公演のライブ、そして大阪・名古屋公演は勿論、2014年4月1日“京都磔磔における初期のドレスコーズ”での移籍発表や8月17日日比谷野外音楽堂“ゴッドスピード・サマー・ヒッピーズ”、嵐の中の4人体制ラストライブ<OTODAMA’14>、メンバー脱退発表の直後に志磨遼平がひとりで出演した<MINAMI WHEEL 2014 EXTRA>、ニューアルバム『1』のレコーディングからライブリハーサルまで激動の1年間の真実を余すことなく全て収録したDVD『“1”year(仮)』を EVIL LINE RECORDS移籍1年となる4月1日に発売することが発表された。アルバム『1』発売時にタワーレコード予約特典として配布されたエントリーカードはこちらのDVDへの名前登録に使われ、ライブ会場で登録を行ったファンの名前が次回『“1”year(仮)』内に表記される。

Photo by HAJIME KAMIIISAKA

セットリスト<Tour 2015 "Don't Trust Ryohei Shima">

1月25日 新木場STUDIO COAST
1. ジャーニー
2. この悪魔め
3. 人間不信
4. ルソー論
5. Lily
6. 才能なんかいらない
7. みずいろ
8. ザ・フール
9. もうがまんはやだ
10. Ghost
11. 妄想でバンドをやる(Band in my own head)
12. ビューティフル
13. 愛のテーマ
14. あん・はっぴいえんど
15. スーパー、スーパーサッド
EN
16. ゴッホ
17. 愛に気をつけてね

[サポートメンバー]
Gu.牛尾健太(おとぎ話)
Ba.有島コレスケ(told)
Dr.前越啓輔(おとぎ話)
Key.長谷川智樹 

LIVE DVD『“1”year(仮)』

2015年4月1日
品番:KIBM-502 価格:¥3,800+税
本編:120分(予定)
内容:2015年1月25日の新木場STUDIO COASTツアーファイナルの映像を中心に、"Don't Trust Ryohei Shima"大阪・名古屋公演はもちろん、2014年4月1日“京都磔磔における初期のドレスコーズ”での移籍発表、8月17日日比谷野外音楽堂“ゴッドスピード・サマー・ヒッピーズ”、嵐の中の4人体制ラストライブ「OTODAMA’14」、メンバー脱退発表の直後に志磨遼平がひとりで出演した「MINAMI WHEEL 2014 EXTRA」、そしてニューアルバム『1』のレコーディングからライブリハーサルまで…… 激動の1年間の真実を余すことなく全て収録

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