マドンナは、ブリット・アワーズのパフォーマンス中に転倒したことで、軽いむち打ち症になったそうだ。

◆マドンナ画像

マドンナは水曜日(2月25日)ロンドンで開かれたブリット・アワーズで、バック・ダンサーが彼女の着用していたケープを剥がそうとした際、うまく脱げず引っ張られる形でセットの階段から落下した。

マドンナはすぐにパフォーマンスを再開し、その後、「私は大丈夫」とのコメントを発表していたが、考えられていた以上に身体を打ちつけたときの衝撃は強かったようだ。翌日、英国のトーク番組『The Johnathan Ross Show』に出演したマドンナは、こう話した。「ちょっとしたむち打ち症を引き起こしたわ。頭の後ろを打ちつけたの」

「みんな、ケープがずれちゃうのを心配していたから、首の周りできつく結ばれたのよ。階段の上でシルクのひもを引っ張ったんだけど取れなかった。私には2つチョイスがあったわ。首が絞まるか、落ちるかよ。私は落ちるほうを選んだわけ」

「悪夢だったわ。ホラーショウを見せたようなものでしょう」と言い、今後のツアーで再現するつもりはないと、有名なスリラー映画のタイトルを引用し「もうケープはなし。“ケープ・フィアー”は終わり」と話した。

マドンナの転倒に関しては、仕組まれたものだったとの噂も流れたが、ブリット・アワーズの司会者は「リハーサルのときは上手くいった。結び目をほどくのにちょっと手間取っていたが、完璧に取れた」と、それを否定している。

Ako Suzuki