2015年3月3日、日本武道館で開催された<Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ~!>にて、Berryz工房は11年の歴史に一旦、ピリオドをうった。

キャプテン・清水佐紀からファンに向けた、公演最後の挨拶を掲載しよう。

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みなさん、私たち、こんなに大きくなりました!

小学生でデビューして、モーニング娘。の妹分と言われていた私達が、夢だった武道館のステージにこうやって立つことができたり、11年間大好きな歌やダンスをずっと続けることができたのは、本当にみなさんの存在があったからです。ありがとうございます。

私は、11年間Berryz工房のキャプテンをやらせていただきましたが、キャプテンとして何ができたのかなって考えると、何もできてないんじゃないかなって思うんですけど……ファンのみなさんが握手会で、「キャプテンは、メンバーにとってだけのキャプテンじゃなくて、俺たち、私たちのキャプテンでもあるんだよ」って言ってくださった時に、11年間頑張ってきて本当によかったなって思いました(涙)。

みんなが言うように、楽しいことばっかりじゃなくてツライことも大変だったこともたっくさんありましたけど、でも、すべて今の私がいるのは、そのいろんな経験をさせていただいたからだな、と思います。ありきたりな言葉かもしれないんですけど、本当にファンのみなさんのお陰で、私達Berryz工房は11年間突っ走ってくることができました。Berryz工房は今日で活動停止になりますが、永久に不滅です!

なので、この11年間を、みなさん絶対に忘れないで下さい!

この11年間は、私の、私達Berryz工房の、一生の宝物です。素敵な思い出を本当にどうもありがとうございました! 清水佐紀でした!

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デビューの記念日に無期限活動休止へと突入したBerryz工房。清水は、ハロプロのメンバーとスタッフとの間に立ってプロジェクトを支えるハロー!プロジェクト・アドバイザーへの就任が発表されている。