きゃりーぱみゅぱみゅが、主題歌を担当しているドラマ『問題のあるレストラン』の最終回に登場する。

◆きゃりーぱみゅぱみゅ画像

現在、フジテレビ系にて放送中、坂元裕二脚本、真木よう子主演の新ドラマ木曜劇場『問題のあるレストラン』にて初ドラマ主題歌を担当中のきゃりー。サウンドプロデューサーである中田ヤスタカによってドラマのために書き下ろされた主題歌「もんだいガール」は、きゃりーにとって10枚目のシングルとして3月18日に発売が決定している。

ドラマ『問題のあるレストラン』は、表参道の屋上レストランを舞台に、さまざまな問題を抱えたポンコツ女たちが苦難と戦い、働く喜びを感じながら、人生のレシピを探していく女性応援コメディー。セクハラ・パワハラが横行する会社を辞め、男たちに対抗すべくレストランを立ち上げた不屈の主人公を演じる真木よう子ほか、初恋の男に騙されても、恋する心を初めて知ったと喜ぶ堅物の二階堂ふみ、ストーカー男を振り切り、バカな女のふりをせずに生きることを選んだOL役の高畑充希、ネグレクトされた子供時代を振り切って自立し、シェフとなる松岡茉優ら女優陣の心打つ演技バトルが評判を呼んでいる。ドラマファンに絶大な支持を得る脚本家・坂元祐二が紡ぐ物語も最終章に入り、いよいよ3月19日(木)午後10時には最終回を迎える。

今回、その最終回に主題歌を担当するきゃりーが出演、女優陣の演技バトルに参戦することになった。きゃりーの出演は、主人公たちが経営するレストラン「ビストロ・フー」にお客としてやって来て、ひょんなことから真木よう子ら店員と一緒にCUPSをやり始めるというシーン。

CUPSとは、カップやコップを打楽器にするリズム・パフォーマンスで、第4話の中で一度登場したのだが、放送直後から大反響を呼んでいる。(CUPSフルバージョンの動画はこちら:http://www.fujitv.co.jp/mondainoaru_restaurant/movie/)

ドラマの収録スタジオにやってきたきゃりーは、緊張した面持ちで真っ先に「ビストロ・フー」のセットへ向かった。緊張するのも無理はない。慣れないドラマの現場であるうえ、CUPSの振り付けを覚えなければいけないという難問もあった。共演者やスタッフに挨拶したあと、そのまま現場はリハーサルへ突入。同世代の二階堂ふみを始め、気さくで賑やかな「ビストロ・フー」のメンバーたちともすぐに打ち解け、芝居の返し(返し稽古)にも積極的に参加していた。本番でNGが出てしまった際には、真木よう子とYOUがきゃりーのヒット曲「PON PON PON」の一節を歌って、緊張を解くという一幕も。そして、肝心のCUPSのパフォーマンスだが、完璧なチームワークをみせ、最後の一番難しいところで本番一発OKが出るなど、素晴らしい出来となった。

急きょ最終回にきゃりーが参戦することになり、ますます熱く盛り上がる『問題のあるレストラン』。YOU演じる女弁護士のセリフに「レストランには、人生の華やかで楽しくて幸せなものが集まってる。(中略)復讐って怒るだけじゃできない。ちゃんと楽しく綺麗に生きることも復讐になる」というセリフがあるが、まさに楽しくて華やかで愛らしいCUPSのパフォーマンスにご注目いたたいだきたい。見どころたっぷりの『問題のあるレストラン』は毎週(木)午後10時から。どうぞお見逃しなく。

なお、きゃりーぱみゅぱみゅと、ドラマのプロデューサー清水一幸から、今回の出演に関してコメントも届いている。

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Q.ドラマ撮影はいかがでしたか?
「めちゃくちゃ緊張しました。ドラマの現場には慣れてないし、歌の時よりも緊張したくらいです。
(最終的に)OKカットだったのですが、自分の中では手の動きとか難しくて、ちょっと問題あったかもしれないです」

Q.真木よう子さんらとの出演はいかがでしたか?
「CUPSの動きで一度間違えてNGを出してしまった時があったのですが、この撮影のためだけに来たのに迷惑をかけてしまって。でも、皆さんとても優しくて、慰めていただきました」

続いて、プロデュース・清水一幸(フジテレビ ドラマ制作センター)からのコメントがこちら。

Q.きゃりーぱみゅぱみゅさんの出演はいかがでしたか?
「さすがにずば抜けたリズム感とセンスの持ち主で、CUPSのパフォーマンスは完璧でした。きゃりーぱみゅぱみゅさんに出演していただきたいとずっと考えていて、どのようなシーンに出てもらうのがいいか迷ったのですが、第4話でCUPSが話題になったこともあり、きゃりーぱみゅぱみゅさんにぴったりだと思ってご提案しました」

Q.今後のみどころを教えてください。
「第9話であっと驚くような急展開があります。そして最終回でそれぞれの“問題”にも答えが出ると思いますが、これまでドラマを見てきてくださった皆さんに納得してもらえるような結末になっていると思います。どうぞ最後まで見守ってください」
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