日本の運命を大きく変えた東日本大震災から4年目となる、本日3月11日。SUGIZOが未来への願いを込めた新たなアーティスト写真を公開した。

◆SUGIZO アーティスト写真(計2点)

廃墟を背にしつつも待ち受ける未来への希望を携えたこの写真は、震災中心地のひとつであり、福島第一原発に最も近い地のひとつでもある、福島県 南相馬で撮影されたもの。本日、東京 代々木公園で行われた東日本大震災追悼企画<311 東日本大震災 市民のつどい『Peace On Earth』>にも出演したSUGIZOだが、彼は震災直後から幾度となく被災地に足を運び、ボランティア活動や啓蒙活動を継続。南相馬にも訪れ、現地のリアルな声と現状を発信し続けている。

震災、そして原発事故のダメージは甚大なものであり、完全な復興までには長く険しい道のりが待ち受ける。南相馬、そして福島には、現実として解決すべき問題が山積している。すべてを変えたあの日が、人々の記憶から風化することはない。

4回目の3.11という特別な日に発表された、特別な意味を持つこの写真は、彼の心が常に被災地と共にあり、共に歩んで行く、という覚悟の表明に他ならない。

「悲しみが癒えるその日まで。共に歩いていきましょう。」

そうSUGIZOは「約束」する。本当の意味で被災地が命を吹き返す、その日が訪れるまで。

PHOTO : Zhang Jingna

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