アイアン・メイデンから吉報がもたらされた。2014年末、舌の裏に小さながん性腫瘍が見つかり治療を受けていたフロントマンのブルース・ディッキンソンが、検査の結果、癌が無くなっているのが確認されたという。

◆ブルース・ディッキンソン画像

バンドは金曜日(5月15日)、「先日行われたMRIスキャンの結果、今日、ブルースは専門医から何の問題もないと正式に告げられた」と嬉しい声明を発表した。

ブルースは「この数か月、僕の治療にあたってくれた素晴らしい医療チームに感謝したい。最高の結果が出た。僕の家族にとっては厳しい時期だった。多くの面で僕より大変だった。そして、ファンのみんな、君らの優しい言葉や心配りに心からありがとうって言いたい。僕は、ポジティブな態度を取り続けようとの固い信念を持っている。世界中のメイデン・ファミリーからの励ましは僕にとってすごく大きい」と感謝の言葉を述べた。

体力的に負担がかかる活動はすぐには開始できず、アイアン・メイデンのツアーや公演は2016年になるという。しかしながら、ニュー・アルバムの制作は続けるといい、年内のリリースを予定しているそうだ。

Ako Suzuki