globeデビューから20年後のこの日、新宿アルタ前にKEIKOの肉声が響いた。

◆globe 新宿アルタ前 イベント画像

「みなさん、大変ごぶさたしています。globeのKEIKOです。globe 特に私の歌を待ってくれている人にはありがとうと心から思います。MARCにもありがとうと感謝しています。皆なありがとう。」── KEIKO(globe)

8月9日、デビュー20周年のメモリアルデーを迎えたglobeが、20周年第1弾プロダクト『Remode 1』リリース記念イベントを新宿アルタ前にて開催した。イベントには、小室哲哉とマーク・パンサーがサプライズで登場したほか、2011年にくも膜下出血で搬送され現在療養中のボーカル・KEIKOの、倒れて以来、4年ぶりとなる肉声が新宿の大型ビジョンを通して届けられた。

夏休みかつ日曜日、晴天の新宿というシチュエーションで開催されたイベントとあって多くの人たちが詰めかけ、またはステージに掲げられたglobeの文字に足を止める。イベントスタートの15時。アルタビジョンにglobeのロゴマークと、彼らの20年の歴史を振り返る映像が映し出される。そしてピアノ音源による「Feel Like dance」に乗せて、KEIKOの直筆のメッセージが表示、肉声が新宿の街に流れ出す。昔とあまり変わることなく、「ありがとう」の響きに関西人を感じさせるKEIKOの発声(大分出身のKEIKOだが、一時期、関西に住んでいたため)。集まった観客はそれにじっと聞き入り、大きな拍手で応えた。